この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先生…好きです
第5章 初めてのお泊まり

「えっと…」
「お前、それ完全に俺を誘う為に着てるだろ…」
「えっ、違うよ。可愛いから見てもらいたかったんからで、誘ってなんか…」
「その格好見て、俺もうこんなになってんだけど?」

そう言ってシロマルさんを退けると、先生の身体の変化が目に飛び込んできた。

「えっ…ひゃああっ!!」

私は声を上げると、顔を背けた。
先生のアソコが膨らんでいるのが見えて、この状態って事はエッチな状態になってるって事!?

「お前の格好エロ過ぎ…彼氏におっぱい見えてるスケスケのベビードール姿見せて、可愛いって感想だけで済むと思ってんの!?」
「わ、私エッチな服だって知らなかったから…」

近付いてくる先生に後ずさりして逃げるも、すぐに壁に追いやられる。
先生の顔と下半身を交互にチラ見していると、顎を掴まれて目を合わせられる。
初めてした時に見た、飢えた狼みたいな瞳…

「そんな格好されて誘われたら、今日は1回じゃ足りないかも…」
「先生…」
「今日はじっくりたっぷり愛してお前を溶かしてやる…」



/90ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ