この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先生…好きです
第5章 初めてのお泊まり

ベッドに寝かされると、先生から熱いキスの嵐が。
口内を溶かされる最中、おっぱいを下から持ち上げてクニクニと揉み上げる。

「んふ、んんっ」
「杏奈が俺の為に柔らかくしてくれたマシュマロおっぱい、目一杯揉んで堪能してやる」
「んやあ…」

唾液まみれの唇を首から胸元へと這わして、谷間に強く口付けてからおっぱいを寄せて頬擦りしてきた。

「ひゃああっ!」
「お前のおっぱい、マジ気持ちいい…」

おっぱい星人な先生に喜んでもらえて良かった…
ただ、スリスリする度に髪の毛が先っぽに当たって、むず痒くなってきた…

「ん、先生…」
「なに?ああ…おっぱいだけじゃ嫌?先っぽも触って欲しいの?」
「……うん」
「ふっ、よく言えたね」

先生の笑顔に胸をときめかせていると、乳首を口に含んで舌で弾かれる。
もう一方は指で挟んで捏ねるように摘んで刺激される。

「んんんっ!せんせぇ…」

口から甘い声が漏れると、先生の口角が上がり、嬉しそうにおっぱいを吸い上げる。




/90ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ