パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 初めてのお泊まり

先生は交互に乳首を味わって、指で擦ったりキュッと摘んだりしてきて…
段々脚の間が熱くて、腰が動いちゃう…

「ああっ、はぁ…」
「可愛い声出てるけど、他の所も触って欲しいの？どうなってるか確認させて…」

お腹から手を滑らせてショートパンツの中に侵入して、下着の上からアソコを撫でた。

「ひゃん！」
「湿ってるね…撫でてるだけ分かんないから、目で確認するよ」

ショートパンツを脱がされると、先生の動きが止まり、大きな溜め息を吐かれた。

「せ、先生…？」
「お前、コレ紐パンじゃねえか…いつもこんなエロいの着けて寝てんのかよ…」

「このワンピースに付属してた下着で…いつもこんなの履いてないよ…」
「どうだか…今度からどんな商品を扱う店か確認してから買えよ…コレ買った店エッチな下着扱う店だろ…」

違うと否定しようとしたら、先生からキスをされて何も言えず…
キスに溶かされていると、先生は下着の紐を引っ張って解いてしまった。
下着がはだけて、薄い下の毛が露わに…