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第5章 初めてのお泊まり

先生の右膝が脚の間に入って脚を閉じられなくなり、辛うじて結ばれているもう片方の下着の紐も解かれてしまった…

ただの布と化した下着を取られ、下半身に何も着けていない状態となり、先生は私の膝を持ち上げて身体を下へずらした。
下半身に顔を近付けて、ビショビショであろうお股を眺められる…

「や、やだぁ…」
「凄い、びしょ濡れ…ちょっと突っついただけで蜜が溢れてくるね」

2本指が当てがわれ、入り口を左右に押し開いて、恥ずかしい部分を曝け出される。
先生の息が当たるくらい顔が近い…
一応ケアしたとは言え、匂いとかしてないかな…？

「せ、先生…あんまり見たり、匂い嗅がないで…」
「どうして？嫌か？」
「そうじゃないけど、恥ずかしいよぉ…」

先生は無言のまま内腿に口付けして、チュッと吸い付いた。
唇は中心部へと近付くにつれ、アソコが甘く疼く。

「お前が嫌じゃないなら、このまま愛させて欲しい。続きするよ？」
「…ん」