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002▼観覧車は15分のお休憩ラブホ
第2章 ゴンドラの密室もイケばその場はパラダイス
なぎさ:「あっ・・・は…はやく…射精しないと着いちゃうよ!あんっ…」
渚 :「あっ、んっ、そろそろ、出るよ・・・」
なぎさ:「いいよ、締め付けてあげるから出して出して射精してー!」
渚 :「ううっ!」
きゅ~っとペニスを締め付けられ、一気に射精を迎える。円を描いていた渚の腰の動きが、前後運動に変わって間も無く、うめき声と同時に腰が数回跳ね上がった。渚の表情を見て、なぎさも軽くイッたようだった。
なぎさ:「はぁー、はぁー」
渚 :「はぁー、はぁー」
荒い息をしながらズルっとペニスが抜け、力が抜けたように下に座り込む渚。本来ならセックス後の余韻を楽しみたいところであるがゴンドラは地上に近付きつつある。のんびりしては居られない。なぎさは、手際良くティッシュで濡れた秘部を拭いた。渚もヨロヨロと立ち上がってコンドームを抜き取る。精液に塗れれ力を無くしたペニスを見た なぎさが咄嗟にパクッと咥えて吸い舐め取り綺麗にする。
渚 :「あんっ!だめっ」
なぎさ:「渚くんって射精後のペニスの刺激には相変わらず可愛い声出すのね!うふっ」
渚 :「んだよー、しょーがねーだろー!」
なぎさ:「ホラッ、早くおちんちんズボンにしまって!降りる準備するわよ!」
服装を整える二人。やがてゴンドラが地上に着いて係員がドアを開いた。射精直後の渚は、体に力が入らないため なぎさに支えられながら足をフラつかせゴンドラを出る。それを心配した係員が声を掛けた。
係員 :「大丈夫ですか?乗り物酔いしましたか?」
なぎさ:「いえ大丈夫です。彼、イッた直後は何時も…ボフッ」
渚 :「バカッ!余計なこと言うな!」
思わず口が滑った なぎさの口を押さえる渚。係員がポカンとしている間にふたりは、小走りに観覧車を後にした。ゴンドラには、精液の入ったコンドームが残されていた。
渚 :「あっ、んっ、そろそろ、出るよ・・・」
なぎさ:「いいよ、締め付けてあげるから出して出して射精してー!」
渚 :「ううっ!」
きゅ~っとペニスを締め付けられ、一気に射精を迎える。円を描いていた渚の腰の動きが、前後運動に変わって間も無く、うめき声と同時に腰が数回跳ね上がった。渚の表情を見て、なぎさも軽くイッたようだった。
なぎさ:「はぁー、はぁー」
渚 :「はぁー、はぁー」
荒い息をしながらズルっとペニスが抜け、力が抜けたように下に座り込む渚。本来ならセックス後の余韻を楽しみたいところであるがゴンドラは地上に近付きつつある。のんびりしては居られない。なぎさは、手際良くティッシュで濡れた秘部を拭いた。渚もヨロヨロと立ち上がってコンドームを抜き取る。精液に塗れれ力を無くしたペニスを見た なぎさが咄嗟にパクッと咥えて吸い舐め取り綺麗にする。
渚 :「あんっ!だめっ」
なぎさ:「渚くんって射精後のペニスの刺激には相変わらず可愛い声出すのね!うふっ」
渚 :「んだよー、しょーがねーだろー!」
なぎさ:「ホラッ、早くおちんちんズボンにしまって!降りる準備するわよ!」
服装を整える二人。やがてゴンドラが地上に着いて係員がドアを開いた。射精直後の渚は、体に力が入らないため なぎさに支えられながら足をフラつかせゴンドラを出る。それを心配した係員が声を掛けた。
係員 :「大丈夫ですか?乗り物酔いしましたか?」
なぎさ:「いえ大丈夫です。彼、イッた直後は何時も…ボフッ」
渚 :「バカッ!余計なこと言うな!」
思わず口が滑った なぎさの口を押さえる渚。係員がポカンとしている間にふたりは、小走りに観覧車を後にした。ゴンドラには、精液の入ったコンドームが残されていた。