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003▼彼女が希望したプレゼントは、彼のオナニー
第3章 なぎさをオカズにオナニー・・・そして射精へ・・・
なぎさ:「おちんちんに私の顔が映り込んでるぅ鏡みたい・・・若さって偉大ね」
 渚 :「溜まってて痛くて…早く出したいよ」
なぎさ:「はぃはぃ、もー盛っちゃって可愛いんだから…」

 渚は、禁欲して溜まって来ると何故かペニスの付け根の両側のちょっと上辺りが痛くなるらしい。精力旺盛な時期ならではの苦悩もある。

なぎさ:「さっきと同じ姿勢で脚を開いてペニスを握ってゆっくり上下して見て…ゆっくりよ」
 渚 :「うん・・・ん・・・」
なぎさ:「ねぇ、もっと足広げて見せて!おちんちん擦って声出してよ!」

 渚は、ペニスを握るとゆっくり上下に動かし出した。3日ぶりの快楽を味わう。何とも いとおしい。上下する度に快感が脳に伝わり目がトロンとしてくる。なぎきは、息を飲むように見つめる。なぎさのあそこも、実は既にグッショリと濡れている。慰めたくて、欲しくて、入れたくてたまらないのだ。

なぎさ:「気持ち良い?ホラ、おっぱい見て!もっと声出して…女の子みたいにさぁ…」
 渚 :「うん、とってもいーよ。うっ・・・あっ・・・」

 先端から出る透明な液体は、湧き水のように出てくる。握っている手も濡れ、ペニスと擦り合ってニチャニチャしている。そして、段々と手の動きが早くなる。もぅ、渚は射精したくて仕方が無い。なぎさは、興味津々で見ている。

なぎさ:「透明な液体が一杯出てきたわ・・・ヌレヌレ・・・」
 渚 :「ああっ、いーいー、出したいよ・・・」
なぎさ:「ちょっと、まだだめよ!もっとゆっくり動かして!」
 渚 :「もぅ止まんないよ!我慢できないよー!あ・・」
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