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003▼彼女が希望したプレゼントは、彼のオナニー
第3章 なぎさをオカズにオナニー・・・そして射精へ・・・
女のなぎさが何も言っても言うことを聞かず、取り付かれたように必死でペニスを上下する渚。ペニスの先端が膨らみメルトダウン状態である。爆発寸前の溜まった若い性欲に驚くなぎさ。そして、間髪入れる間も無く腰を浮かせ溜まっていた熱い精液を放出した。
渚 :「出るぅーーーーイクゥーーーーーっ!」
なぎさ:「ちょっ、ちょっと待って!待って!」
目前の「特等席」でオナニーを見ていた なぎさは、予想外に早まった射精に逃げる時間が無かった。先端から透明な液体に変わり白い液体がチョロっと出た瞬間「ジュルルッ!ジュルルーッ!」と音を立てて噴水のように勢い良く射精した精液が何度も なぎさを襲った。
なぎさ:「きゃっ!やだっ!」
腰を何度も跳ね上げ、そのタイミングに合わせて射精する渚。1度の射精で10回も脈打った。なぎさの周囲の畳にも精液が散らばった。溜めていただけあって濃くて量も非常に多い。生食い匂いが辺りに立ち込める。なぎさは、高校生の性欲の凄さを思い知らされた。
溜まった精液を吐き出した渚は、全身の力が抜け下を向いて肩で息をしている。ペニスの根元の痛みも消えて腰が軽くなり、射精後の爽快感を感じている。
なぎさ:「ちょっとー、セーラー服や髪の毛までベタベタじゃない!」
渚 :「はぁ、はぁ、ごめん!もう我慢できなくて・・・」
なぎさ:「それにしても一杯出したわねぇ、畳までベタベタよ」
なぎさは、ティッシュを取りに行こうと立ち上がろうとした瞬間、畳に着弾した精液で足を滑らせてしまった。ドスンと古いアパートが響いた。ミニスカートで脚の露出度が高いため、太股からふくらはぎまで畳に撒き散らされた精液でベタベタになった。
渚 :「だ、大丈夫?なぎささん」
なぎさ:「なんなのよ~これ~、いくら若いからってこんなに一杯出すことないでしょ!?」
渚 :「ゴメン、溜まってて それに なぎささんを見て興奮しちゃって!可愛かったから…!ゴメン!」
渚 :「出るぅーーーーイクゥーーーーーっ!」
なぎさ:「ちょっ、ちょっと待って!待って!」
目前の「特等席」でオナニーを見ていた なぎさは、予想外に早まった射精に逃げる時間が無かった。先端から透明な液体に変わり白い液体がチョロっと出た瞬間「ジュルルッ!ジュルルーッ!」と音を立てて噴水のように勢い良く射精した精液が何度も なぎさを襲った。
なぎさ:「きゃっ!やだっ!」
腰を何度も跳ね上げ、そのタイミングに合わせて射精する渚。1度の射精で10回も脈打った。なぎさの周囲の畳にも精液が散らばった。溜めていただけあって濃くて量も非常に多い。生食い匂いが辺りに立ち込める。なぎさは、高校生の性欲の凄さを思い知らされた。
溜まった精液を吐き出した渚は、全身の力が抜け下を向いて肩で息をしている。ペニスの根元の痛みも消えて腰が軽くなり、射精後の爽快感を感じている。
なぎさ:「ちょっとー、セーラー服や髪の毛までベタベタじゃない!」
渚 :「はぁ、はぁ、ごめん!もう我慢できなくて・・・」
なぎさ:「それにしても一杯出したわねぇ、畳までベタベタよ」
なぎさは、ティッシュを取りに行こうと立ち上がろうとした瞬間、畳に着弾した精液で足を滑らせてしまった。ドスンと古いアパートが響いた。ミニスカートで脚の露出度が高いため、太股からふくらはぎまで畳に撒き散らされた精液でベタベタになった。
渚 :「だ、大丈夫?なぎささん」
なぎさ:「なんなのよ~これ~、いくら若いからってこんなに一杯出すことないでしょ!?」
渚 :「ゴメン、溜まってて それに なぎささんを見て興奮しちゃって!可愛かったから…!ゴメン!」