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003▼彼女が希望したプレゼントは、彼のオナニー
第4章 相互オナニーで再び射精
なぎさ:「イキそう・・・ああー」
渚 :「僕も・・・また出そう・・・一緒に・・・」
なぎさ:「また、あたしに精液掛けて・・・一杯ちょーだぃ!」
渚 :「ううっ・・・出すよ・・・」
渚は、左手を後ろに着いて思い切りガニ股に脚を開いて腰を浮かせる。ガニ股に脚を広げた方が射精時に良く飛ぶからだ。再び亀頭が膨れ上がりチョロっと白い液が出た瞬間、浮かせた腰が数回跳ね上がり射精した。
前回より射精の勢いは弱くなったが目前に居る なぎさには届く飛距離である。白い放物線を描いてパタ…パタ…と なぎさの乳房や腹に着地する。同時になぎさも達した。
なぎさ:「ああー・・・んーーー!」
女性のイキ方はさまざまである。見た目に判らずシーンと果てる人、絶叫して果てる人、男性のように腰を跳ね上げる人、と千差万別。なぎさは、後者の腰を跳ね上げるタイプであり一目瞭然である。渚と同様にガニ股に脚を開いて指を膣に激しく突き立たかと思うと腰だけがガクンガクンと上下に跳ね上がりピタリと手の動きが止まった。
数秒間上を向いて白目の状態。快感と苦痛の狭間なのか、薄っすらと笑みを浮かべ絶頂を味わっている。太股内側の凹んだ筋が汗ばんでヒクヒクしている。
渚 :「はぁー、はぁー・・・」
なぎさ:「はぁー、はぁー・・・あたし、いっちゃった・・・良かったぁ」
渚 :「僕も良かった・・・重かった腰も軽くなったし痛くなくなったよ・・・」
溜まっていた精液を続けて2回吐き出してスッキリした様子の渚。若さゆえ意思と関係なく溜まってしまう精子。それに翻弄される若い性欲。
なぎさ:「凄いわ!ホラ2回目なのに一杯出たね。まだ濃いよ。またおっぱいベチャベチャになっちゃった…」
渚 :「なぎささんのオナニーで興奮しちゃったから・・・普段のオナニーより出ちゃったみたい」
なぎさ:「嬉しい…あたしも渚くんのオナニーで見て興奮しちゃった・・・気持ちよさそうに射精したの見ていっちゃった」