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003▼彼女が希望したプレゼントは、彼のオナニー
第4章 相互オナニーで再び射精
自分の体を慰めるように太股やふくらはぎに付いた精液を舐めるなぎさを見て再び硬さを取り戻してきたペニス。渚は、射精衝動に駆られる。

 渚 :「あの・・・なぎささん、僕また起って来ちゃった・・・」
なぎさ:「え!?たった今こんなに出したばっかりじゃないの!?」

 セックスではなくオナニーだけでこんなに早く回復する性欲の強さに驚きを隠せない なぎさ。しかし、渚は再びペニスを握り扱き始めた。

 渚 :「もう1回したくなっちゃったよ・・・」
なぎさ:「む、無理しなくてもいいのよ。私は十分堪能したから・・・」

 なぎさは、これ以上渚のオナニーを見ていたら気が狂いそうだった。今日なぎさが来た時に目の下にクマが出来ていること指摘された。実は、渚のオナニーを想像してこの3日間毎晩明け方

までオナニーに耽っていたのである。そして、想像を上回るオナニーを見せ付けられ、挙句に濃厚な精液を味わってしまったのだからたまらない。

 渚 :「無理なんかしてないよ。もっと出したいんだよ射精したいんだ・・・なぎささん、おっぱぃ揉んで見せてよ!」

 逆にオナニーを強要されてしまったなぎさ。しかし、なぎさも我慢出来なかった。まだ、乾いていない精液が付いた乳房をもみ出す。独り部屋でするより、ずっと気持ちがいい。

なぎさ:「んっ、あっ・・・いい・・・。どう?興奮する?」
 渚 :「凄いよ!あっっ。いつも、そうやってオナニーしてんの?」
なぎさ:「そうよ…でも…こんなこともするのよ・・・」

 そう言うとなぎさは、するりとパンティーを脱いで渚に向かって大股開きをして右手人差し指と薬指で膣を分け広げて中指を濡れた秘部に沈めた。ヌチャと吸い付くように全部入って行った。

 渚 :「うわー、いやらしいよ。なぎささん・・・うう・・・」
なぎさ:「こうすると女の子は、とっても気持ちいいの。ああっ・・・いいー」

 お互いが向き合う形でオナニーを見て合っている。相互オナニーである。湿った音と生臭い匂いが辺りを満たしていく。

なぎさ:「こうして渚くんとのエッチを想像しながらするの・・・ああんいー」
 渚 :「僕もこうやって なぎささんとのエッチを想像しながら・・・ああ・・」

 お互いの手の動きが速くなり腰がくねくねと動き出した。
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