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異常行動が日常行動のオンナ【完結】
第3章 企みあう姉妹
”あーあ…、ケンをどうやって弄ぼうかとあれこれ頭に描いていたら、マ○コが疼いてきちゃったじゃないのよ…”
どうやら彼女は桜木ケンを無理やり凌辱するイメージを頭の中で描いていたようだった…。
氷子は一旦、欲情したら自制機能を失う。
さっそく自室のベッドに横たわった世にも凶暴なイカレ女は、パンツを剥ぎ取り濡らした股間に黒いぺ二バンを押し込んだ。
「ああん…、ケンちゃん、待ってなさいね。かわいいあなたは私の真っ黒なおま○こでたっぷり強姦してやるから。その代り、ケツの穴は、今私のおま○こに入ってベトベトになってるこのペニバンをぶち込むのよ、自分でね。私のいやらしいケモノの愛液が着いたまま、洗わないで持っていくからね。クサい臭いがこびり付いた黒チンポを、まず口に咥えさせてあげないとね。ああっ…、そんなケンの卑猥な姿想像してたら、コーフンしてきちゃたわ~。ハア、ハア…」
氷子は中学2年の桜木ケンを乱暴に犯しまくる絵柄を想像し、仰向けの体勢から両手で掴んだぺ二スバンドの亀頭部を固定し、ドロドロのマ○コをぶっさすと下から激しく腰を上下させ、仮想ケンちゃんチンポを膣コキで責めまくるのだった…。
ー次章へ続くー
どうやら彼女は桜木ケンを無理やり凌辱するイメージを頭の中で描いていたようだった…。
氷子は一旦、欲情したら自制機能を失う。
さっそく自室のベッドに横たわった世にも凶暴なイカレ女は、パンツを剥ぎ取り濡らした股間に黒いぺ二バンを押し込んだ。
「ああん…、ケンちゃん、待ってなさいね。かわいいあなたは私の真っ黒なおま○こでたっぷり強姦してやるから。その代り、ケツの穴は、今私のおま○こに入ってベトベトになってるこのペニバンをぶち込むのよ、自分でね。私のいやらしいケモノの愛液が着いたまま、洗わないで持っていくからね。クサい臭いがこびり付いた黒チンポを、まず口に咥えさせてあげないとね。ああっ…、そんなケンの卑猥な姿想像してたら、コーフンしてきちゃたわ~。ハア、ハア…」
氷子は中学2年の桜木ケンを乱暴に犯しまくる絵柄を想像し、仰向けの体勢から両手で掴んだぺ二スバンドの亀頭部を固定し、ドロドロのマ○コをぶっさすと下から激しく腰を上下させ、仮想ケンちゃんチンポを膣コキで責めまくるのだった…。
ー次章へ続くー