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異常行動が日常行動のオンナ【完結】
第1章 意図された初対面
「…あのクソ犬、テメーの体からぶん出した血で真っ赤になって、チンポおっ起てたまま死んじまいやがった。思い出すとマ○コが疼くわ」
すでに目をドロンとさせた彼女の握るハンドルからは、いつの間にか片方の手がスカートを撒くっていた。
更にパンツの中に手を突っ込むと、股間に指を当てている。
「ハア、ハア、ハア…」
彼女は恍惚の表情で喘ぎながら、時速60キロを踏んで、愛車のなかで今日もハーフハンドルタイムの快感を貪るのだった。
「あのガキのチンポコをココにぶちこんでやる!」
大きく股を開いたこのイカレた女は、グショグショに濡れたマ○コに指3本をねじり込ませ、乱暴に掻き混ぜていた。
それだけでは刺激が物足りないのか、腰もグラインドさせ、己の手のひら辺りまでマ○コを突き刺す”一人二役ファック”で、淫らに悶えまくるありさまだ。
「いくー!いくー!いくー!」
獣さながらの絶叫とともに、もはや彼女のマ○コは、イカレた主の意に沿って狂いイキするほかなかった…。
***
”ぶっ殺すのは兄の方と決めていたけでど…。あの弟の出方次第じゃ、展開はどうにでも変わるわね。うふふ‥、ツグミ、あんたもその輪に交わってお姉ちゃんと正体を見せうのよ。イカレたクライマックスのステージでね…(薄笑)”
郡氷子、29歳…。
グレーゾーン撤廃以前に違法な闇金業で莫大な利ザヤを得、稀代のイカレロードを疾走、積年鬱屈させてきた凶暴マックスのサガは今、制御不能のラストシーズンを迎えようとしていた…。
すでに目をドロンとさせた彼女の握るハンドルからは、いつの間にか片方の手がスカートを撒くっていた。
更にパンツの中に手を突っ込むと、股間に指を当てている。
「ハア、ハア、ハア…」
彼女は恍惚の表情で喘ぎながら、時速60キロを踏んで、愛車のなかで今日もハーフハンドルタイムの快感を貪るのだった。
「あのガキのチンポコをココにぶちこんでやる!」
大きく股を開いたこのイカレた女は、グショグショに濡れたマ○コに指3本をねじり込ませ、乱暴に掻き混ぜていた。
それだけでは刺激が物足りないのか、腰もグラインドさせ、己の手のひら辺りまでマ○コを突き刺す”一人二役ファック”で、淫らに悶えまくるありさまだ。
「いくー!いくー!いくー!」
獣さながらの絶叫とともに、もはや彼女のマ○コは、イカレた主の意に沿って狂いイキするほかなかった…。
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”ぶっ殺すのは兄の方と決めていたけでど…。あの弟の出方次第じゃ、展開はどうにでも変わるわね。うふふ‥、ツグミ、あんたもその輪に交わってお姉ちゃんと正体を見せうのよ。イカレたクライマックスのステージでね…(薄笑)”
郡氷子、29歳…。
グレーゾーン撤廃以前に違法な闇金業で莫大な利ザヤを得、稀代のイカレロードを疾走、積年鬱屈させてきた凶暴マックスのサガは今、制御不能のラストシーズンを迎えようとしていた…。