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異常行動が日常行動のオンナ【完結】
第7章 ゴーモン・ファック
「藤森-!ペニバン持ってこい!」
ケンの唇から離れると、氷子は彼のチンポをマ○コで咥えたまま、後ろに控えていた藤森に大声で指示を出した。
同時に、元の正常位に戻ると自らは股を大きく開き、さらに激しくマ○コをケンのチンポに突き刺すと、野獣のように喘ぎ狂った。
「ああーっ…!ケンのチンポコ、マ○コがガブリついてる!おいしいー!」
なんとも凄まじい”光景”に、興奮を通り越し、胸のムカきで吐き気も催しかけていた藤森は、小走りして黒いペニスバンドを常軌を逸した女に手渡した。
「はあ、はあ、はあ…、腕枷取って手錠に戻せ!後ろ手でだぞ。…それと、そこの植木ばさみもよこせ」
「はい…」
藤森は、酷い拷問ファックで狂った女になぶりものにされている桜木ケンを正視することができず、目もそらし気味で拘束具換えを淡々と済ませた。
一方のケンはすでに抵抗することすら頭から消え去り、すべてを受け入れている様子だったが…。
***
「よし…、はあ、はあ…、ケン!…このペニバン、自分の手でケツ穴にぶっこめ!」
「…いやだー!そんなのできねーよ!」
ここで仰向けの氷子に跨っていたケンは、工場内に響き渡る絶叫を上げパニック状態に陥った…。
ケンの唇から離れると、氷子は彼のチンポをマ○コで咥えたまま、後ろに控えていた藤森に大声で指示を出した。
同時に、元の正常位に戻ると自らは股を大きく開き、さらに激しくマ○コをケンのチンポに突き刺すと、野獣のように喘ぎ狂った。
「ああーっ…!ケンのチンポコ、マ○コがガブリついてる!おいしいー!」
なんとも凄まじい”光景”に、興奮を通り越し、胸のムカきで吐き気も催しかけていた藤森は、小走りして黒いペニスバンドを常軌を逸した女に手渡した。
「はあ、はあ、はあ…、腕枷取って手錠に戻せ!後ろ手でだぞ。…それと、そこの植木ばさみもよこせ」
「はい…」
藤森は、酷い拷問ファックで狂った女になぶりものにされている桜木ケンを正視することができず、目もそらし気味で拘束具換えを淡々と済ませた。
一方のケンはすでに抵抗することすら頭から消え去り、すべてを受け入れている様子だったが…。
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「よし…、はあ、はあ…、ケン!…このペニバン、自分の手でケツ穴にぶっこめ!」
「…いやだー!そんなのできねーよ!」
ここで仰向けの氷子に跨っていたケンは、工場内に響き渡る絶叫を上げパニック状態に陥った…。