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異常行動が日常行動のオンナ【完結】
第8章 姉と妹の決着/イカレ勝ちしたもの
その1
ケンが取り乱したことで、氷子も逆上した。
「テメー!今さら腰引けてんじゃねーよ!」
”バシン…、バシーン、ボコッ…”
氷子は局部を合体させたまま上半身を起こすと、体をばたつかせるケンの頭部をボコり、顔面には張り手をかますと、更にケンの腹へパンチをめり込ませた。
「藤森、コイツを押さえつけてろ!」
「はい…」
藤森はケン両手と上半身を背後から両腕で抱くように押さえつけた。
こうなると、ケンはどうにも”脱出”は不可能だった。
この間も氷子は腰の上下を止めることはない…。
かくして、うす暗い廃工場内を舞台としたイカレ女による、未成年少年へのゴーモンファックは、そのクライマックスに至ろうとしていた…。
***
「はあ、はあ…、さあ、コイツをケツに入れるんだ!やるな?」
再び床に背を戻した氷子は、下からケンにペニバンを首元に押し当てた。
「いやだー!」
ケンは半狂乱で同じフレーズを絶叫して繰り返すだけだった。
「コノヤロー!なら、お前のチンポをこうしてやる!」
何と氷子はペニスバンドの局部を口横で挟むと、植木ばさみを大きく開いて、その真っ黒な根元を”その刃の股”にセットした。
そのグロテスクな眼下の様がケンの目に刻まれると、彼は一瞬、思考停止したかのようにカタまった…。
そして、次に眼前で展開された情景を呆然と見届けた…。
***
「おらー!」
”ブスッ…!ストン…!”
黒い人工チンポはその巨大バサミによって根元から切断され、床に落ちるとコロコロと転がった。
「おお…、やっぱプラスティックゴムだわ。ホンモノならべひょって落っこちるだけでしょ。真っ赤な血を吹き出してね…」
「ギャー!!」
「うるせー!さあ、この黒チンを早くテメーのケツに入れろって!藤森、これ、コイツの後ろ手に握らせて、ケツの穴に出し入れるの手伝ってやれ!」
氷子はそう言って、ペ二バンの切断チン型を藤森に手渡した。
藤森は”ついに来たか…”、と言った憂鬱そうな表情だったが、もうやるしかなかった。
***
ケンが取り乱したことで、氷子も逆上した。
「テメー!今さら腰引けてんじゃねーよ!」
”バシン…、バシーン、ボコッ…”
氷子は局部を合体させたまま上半身を起こすと、体をばたつかせるケンの頭部をボコり、顔面には張り手をかますと、更にケンの腹へパンチをめり込ませた。
「藤森、コイツを押さえつけてろ!」
「はい…」
藤森はケン両手と上半身を背後から両腕で抱くように押さえつけた。
こうなると、ケンはどうにも”脱出”は不可能だった。
この間も氷子は腰の上下を止めることはない…。
かくして、うす暗い廃工場内を舞台としたイカレ女による、未成年少年へのゴーモンファックは、そのクライマックスに至ろうとしていた…。
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「はあ、はあ…、さあ、コイツをケツに入れるんだ!やるな?」
再び床に背を戻した氷子は、下からケンにペニバンを首元に押し当てた。
「いやだー!」
ケンは半狂乱で同じフレーズを絶叫して繰り返すだけだった。
「コノヤロー!なら、お前のチンポをこうしてやる!」
何と氷子はペニスバンドの局部を口横で挟むと、植木ばさみを大きく開いて、その真っ黒な根元を”その刃の股”にセットした。
そのグロテスクな眼下の様がケンの目に刻まれると、彼は一瞬、思考停止したかのようにカタまった…。
そして、次に眼前で展開された情景を呆然と見届けた…。
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「おらー!」
”ブスッ…!ストン…!”
黒い人工チンポはその巨大バサミによって根元から切断され、床に落ちるとコロコロと転がった。
「おお…、やっぱプラスティックゴムだわ。ホンモノならべひょって落っこちるだけでしょ。真っ赤な血を吹き出してね…」
「ギャー!!」
「うるせー!さあ、この黒チンを早くテメーのケツに入れろって!藤森、これ、コイツの後ろ手に握らせて、ケツの穴に出し入れるの手伝ってやれ!」
氷子はそう言って、ペ二バンの切断チン型を藤森に手渡した。
藤森は”ついに来たか…”、と言った憂鬱そうな表情だったが、もうやるしかなかった。
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