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第8章 姉と妹の決着/イカレ勝ちしたもの

その間、氷子は両手で植木はさみをチョッキンチョッキンと金属音を添えて、ケンの目の前に突き付けている。


「うっ…、ううっ…、あっ…」


同性の添手によって、生まれて初めて性玩具がアナルに挿入されると、ほどなくして、ケンは反応し始めた。
無論、イカレ狂った女のマ○コが食らいついたチンポから離れることはなく、ますます激しい振動が局部を突いてくる…。


「はあ、はあ…、ケン！この男が手を放してもお前、ケツから黒チン絶対抜くなよ！抜いた瞬間、チンポちょん切る。気合い入れないとそのまま兄貴の前にぶっ殺してやる！」


もはや猟奇、残酷極まる修羅の空間と化したここでは、正常の人間には正視に堪えないおぞましい”プレイ”が佳境を迎えていた。