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異常行動が日常行動のオンナ【完結】
第2章 猟奇マックスへ
「こらー、もっと腰動かせって!チンポを奥まで突っ込むのよ!」
この日もまた、夜の狂態に乱れ猛る、けたたましい姉のあられもない卑猥な雄たけび…。
隣の寝室では、ベッド中で布団をアタマからかぶった妹のツグミが両手で耳を塞いでいた。
「いきそうよー!アンタもイクのよ!出すのよ、ドロドロのザーメン、いっぱい出しなさい!」
相手の男は、氷子に言われるがままをなぞるのように、ただただ”こなして”いた。
”今日のはなかなかじゃないの。いいわ…”
狂ったように快感を貪り中の氷子は、珍しく満足に近いものを感じつつあったようだ。
***
一方、男は懸命だった。
この凶暴な女の大好きな大股開きの正常位(氷子に遣わされる男連中は献上位と呼ぶ)で、上半身を起こしたまま絶頂を与えないとキツイ仕打ちを受けることになるのだ。
幸い、今夜の男は事前のリサーチとその性豪ぶりを発揮できたため、イカレた氷子を無事快感の頂上に導くことができた。
「いくー!いくー!さー、ザーメンよ、中に出すのよ!」
「あっ…、イクッ…!」
男は氷子のイッた直後、大量のザーメンをイカレた女のマ○コに大量発射した。
この日もまた、夜の狂態に乱れ猛る、けたたましい姉のあられもない卑猥な雄たけび…。
隣の寝室では、ベッド中で布団をアタマからかぶった妹のツグミが両手で耳を塞いでいた。
「いきそうよー!アンタもイクのよ!出すのよ、ドロドロのザーメン、いっぱい出しなさい!」
相手の男は、氷子に言われるがままをなぞるのように、ただただ”こなして”いた。
”今日のはなかなかじゃないの。いいわ…”
狂ったように快感を貪り中の氷子は、珍しく満足に近いものを感じつつあったようだ。
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一方、男は懸命だった。
この凶暴な女の大好きな大股開きの正常位(氷子に遣わされる男連中は献上位と呼ぶ)で、上半身を起こしたまま絶頂を与えないとキツイ仕打ちを受けることになるのだ。
幸い、今夜の男は事前のリサーチとその性豪ぶりを発揮できたため、イカレた氷子を無事快感の頂上に導くことができた。
「いくー!いくー!さー、ザーメンよ、中に出すのよ!」
「あっ…、イクッ…!」
男は氷子のイッた直後、大量のザーメンをイカレた女のマ○コに大量発射した。