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異常行動が日常行動のオンナ【完結】
第2章 猟奇マックスへ
”ツグミは私がなんで、桜木なのか、その理由もわかったみたいね。そうよ!あの男の弟とアンタ、接点バリバリってのが決定打なんだわ。ふふふ‥、アンタ、私がその弟とのコト、どこまで知ってるかを探ってたわね。まあ、今はよーく考えてな。これは私とツグミとの決着でもあるんだからな!”
***
「ああ、勝股さん…?今日のオトコ、良かったわよー。はずんであげてね。えっ?アハハハ…、もう、久々にまあまあだったのよ。何しろ、今日、マックスで欲情しちゃったから…。真昼間から。そう…、車ん中でやっちゃったわよ。…そうねえ、おかずは未成年のチンポだったわね。…うん、そうよ…、アハハハ…。騎乗位で私のマ○コに犯されながら、ケツの穴には自分でぺ二バン、シコシコよ。えー?やだあ~、実際にって?どうかしらね…。お相手はまだケツ青の中学生なのよ。まあ、ヤル時はビデオ回しておくからさ…」
幸いにもこの電話での”中身”は、中学2年の妹の耳には届かなかった…。
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「ああ、勝股さん…?今日のオトコ、良かったわよー。はずんであげてね。えっ?アハハハ…、もう、久々にまあまあだったのよ。何しろ、今日、マックスで欲情しちゃったから…。真昼間から。そう…、車ん中でやっちゃったわよ。…そうねえ、おかずは未成年のチンポだったわね。…うん、そうよ…、アハハハ…。騎乗位で私のマ○コに犯されながら、ケツの穴には自分でぺ二バン、シコシコよ。えー?やだあ~、実際にって?どうかしらね…。お相手はまだケツ青の中学生なのよ。まあ、ヤル時はビデオ回しておくからさ…」
幸いにもこの電話での”中身”は、中学2年の妹の耳には届かなかった…。