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006▼タンポンの糸が切れた!
第2章 役得のお願い事
なぎさ:「はぁーはぁー、凄ぃ一杯出したね!しかも、ドロドロ…」
渚 :「はぁーはぁー、生理中出来なくて溜まってたし・・・」
なぎさ:「ゴメンね。まだ門限に時間があるから、もっとしていいよ!
渚 :「ホント?続けてしよ!」
なぎさ:「私もしたい!今度は裸でねっ!」
門限までの約2時間、二人は若い性欲をぶつけ合った。4回射精したところで門限となりセックス終了。
なぎさ:「渚くん今日は、タンポン取ってくれてありがとう!」
渚 :「今度は、ちゃんと気をつけるんだぞっ!」
なぎさ:「また、取ってもらおうかなぁ・・・うふっ!気持ちよかったから…」
渚 :「バカッ!」
若い性欲を満喫した二人は、スッキリとした表情で笑い合った。アパートを出た なぎさのまだ汗で湿って乾き切っていないセーラー服が夜風で少しヒンヤリとした。