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008▼食べたチョコレートは媚薬
第2章 強力媚薬を10倍の量を・・・
こんな自分を見られていることに感じてしまう自分は淫乱女でないかと思うほど自分が嫌らしいと感じた。そして、この体が快楽と言う「餌」を欲しがっていることを本能的に感じた。思い切りセックスがしたい。勃起した太く硬いおちんちんが欲しい。ヤリまくりたい。精液が欲しい。何度でもイキたい。もうオナニーをすることすら考えていない。とにかく男の体が欲しいのだ。

なぎさ:「渚くん…」
 渚 :「はい…おわっ。あのー映画は…」

 なぎさの据わった目が渚を見つめる。もう、映画を見に行く事など忘れている。渚の体が欲しい。性欲のターゲットにロックオンした。

なぎさ:「映画なんてもーいーわ。そんなことより、あたし、セックスがしたいの今すぐ。しましょ!」
 渚 :「あわあわ…」
なぎさ:「抱いて…あたしの体欲しくないの?前戯なんて要らないわよ、ここはもう準備OKだから…」

 そういうと、なぎさは、M字開脚をして右手の人差し指と中指で膣を押し広げて渚に中を見せた。ピンク色に染まった秘部からドロッとした透明の液が溢れ出し更に畳に広がった。自ら乳房を揉み、愛液を舐めて渚を誘っている。
 渚のジーパンはパンパンになる。昨日の食べた媚薬のせいとは言え、夕べ何回もオナニーしたにも関わらずビンビンに勃起していた。ヤリたい盛りの渚にとって、数日間射精しなければ痛さを感じる程溜まってしまうが、前日何回も射精したからといって性欲が萎えることは無く、まさに底無しの性欲である。

 渚 :「うわークチョグチョだよ…」
なぎさ:「そーなの、もうおちんちんが欲しくて気が狂いそうなの。入れて…突いて…かき回して…射精してぇ?」
 渚 :「でもやっぱり・・・」
なぎさ:「渚くんもヤリたいんでしょ!?一杯射精したいんでしょ!?おちんちんビンビンなんでしょ?!」

 平気で露骨な表現で誘う なぎさにビビる渚。一向にセックスする気配を見せない渚に苛立ち始めた。

なぎさ:「ヤリたくない?でも私はしたいのよ!」
 渚 :「うわー!」

 なぎさは、畳に愛液の糸を引きながら立ち上がると立ち尽くす渚に襲い掛かった。そして、ジーパンのベルトに外してズリ下ろし勃起してテントを張ったトランクスも一気に下ろした。反動でペニスが跳ね上がり勢い余ってビタン!と腹に当たった。それほど若いペニスの勃起力は強い。なぎさは、目を輝かせて口に頬張った。
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