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感じさせて
第1章 撮影現場
シンヤくんは
「よかった」
って、小さな声を
出してから
ショーツの上から
ワレメを指でなぞりはじめた
「クリちゃん、どこかな~
僕、あんまり上手やないから
奥さん、色々教えてな。
この辺?
クリは…この辺かな?
パンツはいてると
むつかしいなぁ…」
何度も何度もワレメを
指が往復して
時々クリを刺激される…
シンヤくんが
ショーツをグッと上にひっぱった
はぁっ……
ショーツの締め付けだけで
クリがヒクついた
んっ……ん……
「ワレメ丸見え~。
ぷっくりして、かわい~な~…
触ってる
僕が気持ちえーよ。
でも、クリがよう
分からんな…
ちょっと…
ちょっとだけ
確認や。」
あっ!
シンヤくんは
クロッチ部分を
横にひっぱり
中が見えるように
ショーツをずらした
「はっ…あ、…シンヤくん!
だ、だめ、いや…」
「きれーやから、大丈夫や。
わーめっちゃソソル…
ちょっと濡れてきてるで
でも
もっと濡れよな、奥さん。」
シンヤくんは、指で
ワレメを直接触った
はっ…んっ…んっ…
ヌラヌラと優しく往復したあと
クリを円を書くように
さわりはじめた
あんっあ、あ、…や…
あっ…あっ…
「クリみっけー!
優しく触ってるで~
ゆっくり…ピコピコしとる
(クリ…クリ…クリ…)
もうちょっと、早く…
指動かしたら……
(クリ、クリ、クリ、クリ…)
どう?えーかな…」
「あんっ…や…
はあっ…
あっ・・っ…」
クリを直接刺激され
コシが浮く
気持ちい…やめないで…
「気持ちえーみたいやね
奥さん濡れてきたし
クリ、かたなってきたで。
舐めたいな~
めっちゃ舐めたいな~
ベロベロにしたい
穴しゃぶりたい…」
シンヤくんは
私の言われたことないような
言葉を連発した
男の人って
そんな風に
思うものなの?
こんな大人になっても
知らなかったわ…
「よかった」
って、小さな声を
出してから
ショーツの上から
ワレメを指でなぞりはじめた
「クリちゃん、どこかな~
僕、あんまり上手やないから
奥さん、色々教えてな。
この辺?
クリは…この辺かな?
パンツはいてると
むつかしいなぁ…」
何度も何度もワレメを
指が往復して
時々クリを刺激される…
シンヤくんが
ショーツをグッと上にひっぱった
はぁっ……
ショーツの締め付けだけで
クリがヒクついた
んっ……ん……
「ワレメ丸見え~。
ぷっくりして、かわい~な~…
触ってる
僕が気持ちえーよ。
でも、クリがよう
分からんな…
ちょっと…
ちょっとだけ
確認や。」
あっ!
シンヤくんは
クロッチ部分を
横にひっぱり
中が見えるように
ショーツをずらした
「はっ…あ、…シンヤくん!
だ、だめ、いや…」
「きれーやから、大丈夫や。
わーめっちゃソソル…
ちょっと濡れてきてるで
でも
もっと濡れよな、奥さん。」
シンヤくんは、指で
ワレメを直接触った
はっ…んっ…んっ…
ヌラヌラと優しく往復したあと
クリを円を書くように
さわりはじめた
あんっあ、あ、…や…
あっ…あっ…
「クリみっけー!
優しく触ってるで~
ゆっくり…ピコピコしとる
(クリ…クリ…クリ…)
もうちょっと、早く…
指動かしたら……
(クリ、クリ、クリ、クリ…)
どう?えーかな…」
「あんっ…や…
はあっ…
あっ・・っ…」
クリを直接刺激され
コシが浮く
気持ちい…やめないで…
「気持ちえーみたいやね
奥さん濡れてきたし
クリ、かたなってきたで。
舐めたいな~
めっちゃ舐めたいな~
ベロベロにしたい
穴しゃぶりたい…」
シンヤくんは
私の言われたことないような
言葉を連発した
男の人って
そんな風に
思うものなの?
こんな大人になっても
知らなかったわ…