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感じさせて
第11章 約束
お互い
バスローブに着替えて

また
ベットで
抱きしめあう



「今日は
お月さんやから

大人のオモチャは
必要ないん?」



とか聞いてみた



「そうね

残念だけど」



そう言って
うさちゃんは
少し笑った



そう言われたけど
さっき
嫌と言われなかった
キスをしてみる




「んっ・・・

シンく・・ん・・
だから・・・んっ・・」




軽く抵抗しつつも
怒ったりしない
うさぎ



布団の中で
足を絡めようと

うさちゃんの足に
俺の膝を入れるけど

お月さんやからか
いつもより
固く抵抗され
うまくいかない





「足・・入れるだけやから・・

あかん?嫌?」




「だって・・」




「分かってるって

うさちゃんの
太ももに

俺の足
すりすりしたい
そんだけ

あかん?


なぁ・・あかん?」




ちょっと
甘えてみる




「・・・・」




返事はなかったけど
うさちゃんの
足からチカラがぬけた


俺が甘えると
うさちゃんは
だいたいOKしてくれるんや


ひざを入れて
足を曲げると


バスローブがはだけて


俺の太ももと
うさちゃんの
柔らかな太ももが
こすれあう


ゆっくりと
足をすべらせながら


ディープなキスをすると
俺はもう
半勃ちで



軽く息が上がった



できないのは
分かってるのに
やめられない



更にひざを曲げて
うさちゃんの
足を割る



オナでもするかのように
こすりつけたくなって
たまらない



てか
もう

こすりつけてる



んん・・・


はぁ・・



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