この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
感じさせて
第11章 約束
すると
うさちゃんが
声を上げた
「も・・もう
・・・だめ・・」
ここまでか(苦笑)
残念。
俺は
ひざを抜いて
うさちゃんの
バスローブを直し
うさちゃんに
添い寝をした
「ごめんな・・
俺、うさちゃんのこと
好きすぎんねん」
そう言って
優しく頬をなでると
うさちゃんも
優しく笑った
それから
俺の目をじっと見て
「したく・・
したくなったら・・
しても・・」
クスッ(笑)
気いつこうてるなぁ
「俺がしてるの
うさちゃん
見てられる?」
なんちゅう顔やねん(笑)
動揺が
顔に出すぎや
「ど、どうかな・・」
「男がしてるとこ
見たことないん?」
「・・うん・・」
「俺も
見せたことない(笑)」
「そう・・なんだ」
「見たかったら
してもえぇよ?(笑)」
「み、見たいなんて」
「うそうそ
そんなん
俺もでけんよ
いや
うさちゃんやったら
いけるかもな・・・
でけたら
えぇな・・」
うさちゃんが
声を上げた
「も・・もう
・・・だめ・・」
ここまでか(苦笑)
残念。
俺は
ひざを抜いて
うさちゃんの
バスローブを直し
うさちゃんに
添い寝をした
「ごめんな・・
俺、うさちゃんのこと
好きすぎんねん」
そう言って
優しく頬をなでると
うさちゃんも
優しく笑った
それから
俺の目をじっと見て
「したく・・
したくなったら・・
しても・・」
クスッ(笑)
気いつこうてるなぁ
「俺がしてるの
うさちゃん
見てられる?」
なんちゅう顔やねん(笑)
動揺が
顔に出すぎや
「ど、どうかな・・」
「男がしてるとこ
見たことないん?」
「・・うん・・」
「俺も
見せたことない(笑)」
「そう・・なんだ」
「見たかったら
してもえぇよ?(笑)」
「み、見たいなんて」
「うそうそ
そんなん
俺もでけんよ
いや
うさちゃんやったら
いけるかもな・・・
でけたら
えぇな・・」