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感じさせて
第1章 撮影現場
「あ、あの…」



「なに?うさちゃん」



「お願いが……
あるんですけど…」



「どんなお願い?」



「側に…
側にいてもらえませんか?」




「側にって……ココ?」




「はい……だめ?」




「仕方ないなぁ。ええよ。

そしたら、ずっと
うさちゃんとキスできるなぁ。

僕も、そっちの方がうれしいわ。


あ、そのかわり…


絶対に、足閉じんとってな?
撮影できんかったら
やり直しになるから

約束できる?」





「約束、します」




「よっしゃ。
ほな、はじめよ。

先輩、回して下さ~い。


うさちゃん、今、
撮影始まったからね


うさちゃん
痙攣、もう止まったかな~?

さっき、めちゃくちゃ
痙攣してたなぁ。

もう一回、イカしたるから
さっきみたいに
アンアン言うてな(笑)」




そんな事を話ながら
シンくんは私の
隣に寝そべり

私のひざを
少し開かせ
ワレメに指を滑らせた



「いっぱい濡れたなぁ

さっきは・・・


このクリが
よかってんな…」




シンくんは

濡れた指で

触れるか触れないか

くらいの強さでクリを触った





「あぁ…

キス…

したなってきた…」




シンくんは

ちょっと

色のついた声でそう言ってから




私にキスをした




唇をペロッと舐められ

その後は

ついばむように…




それからは

シンくんの舌先が

私の舌をペロペロと舐めた




私の弱い場所を攻められ

また

頭がクラクラした…




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