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感じさせて
第1章 撮影現場
あぁ…

ペチュッ…クチュ、クチュ…

んっ……はっ…あ……





「気持ちえーなー…


うさちゃん…

俺、めちゃくちゃ
気持ちえーわ…

ペロッ、ペロッ……んんっ…
クチュ、はぁっ……

うさちゃん………


お願いや




僕に抱きついて……」






私は
手探りで
シンくんを見つけ

添い寝のように
しているだろうシンくんの
首に腕を回した




シンくんは

私の耳を舐めながら

ゆっくりと




膣へ




指を入れた




「やっ…あっ・・」



久しぶりの行為に

緊張が走った




そこには

もう何年も




指一本

入れたことがなかったから…





シンくんは

耳を舐めながら




「ごめんな…

うさちゃん、ごめんな…


でも、気持ちよーするから
チカラ抜いて…」




シンくんは
膣の中で指を動かし
何かを探っているようだった


しばらくそうしていたけど


やっぱり…
やめとこ


と言って指を抜いた



一度、私をギュッと抱きしめて
私の足が固定された

私の右側にいるシンくんは
私の右足を完全に開かせ
足をかけた




「うさちゃん
左足、閉じたらあかんで

カラダ、横向いてもえーから
閉じたらあかんで」




その後



ブーーーン



と、音が鳴りはじめた




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