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感じさせて
第1章 撮影現場
「ちょっと刺激あるかも知らんけど
我慢してな
いけたら……
終わりや……」
シンくんは
終わり
と言う言葉を
さみしそうに呟いた…
ブーーン…
「いくよ?」
ブーーーン…
「あああっ!!あ、あ、あ
シンくん!」
直接、ローターを
ワレメに当てられて
刺激の強さに驚いた
ローターを
使ったことはない
シンくんに言われていたから
足は閉じなかったけど
ローターから
逃げるように
腰が引けて
シンくんに抱きついてしまった
「ゆっくりするから
すぐ慣れるから
うさちゃん、我慢して…
俺につかまってえーから」
ブーーーン…
シンくんの手は止まらない
ローターを
ゆっくりと穴の入り口を
なぞるように動かす
ブーーーン…
んんっ…んっ……
しばらくすると
刺激に慣れ
少しだけ
カラダのチカラを抜く事が
できるようになった
私は小さな
深呼吸をした
ブーーン…
「大丈夫?」
「少し…」
ブーーーン…
「良かった…
うさちゃん
これから…これで
クリ触るから。
そしたら、うさちゃん
多分…
直ぐにイクと思う。
足だけ閉じんとってな?」
「あっ…はっ…はい……あっ…
あっ、あっ…んんっ…」
ローターの動く範囲がひろがり
前後に大きく刺激が広がる
次第に
私の
腰が動きはじめた
心のどこかで
早くクリにあてて欲しいと
思ってしまう
自分がいた
大きく足を開き
ローターの動きに合わせて
軽く腰を動かす
自分がいる
いやらしい女と
思われたかもしれない
でも、もう二度と
こんな快感を
味わうことは
一生無いかもしれない
だから
だから
深く
感じたいと
思ってしまった・・・
我慢してな
いけたら……
終わりや……」
シンくんは
終わり
と言う言葉を
さみしそうに呟いた…
ブーーン…
「いくよ?」
ブーーーン…
「あああっ!!あ、あ、あ
シンくん!」
直接、ローターを
ワレメに当てられて
刺激の強さに驚いた
ローターを
使ったことはない
シンくんに言われていたから
足は閉じなかったけど
ローターから
逃げるように
腰が引けて
シンくんに抱きついてしまった
「ゆっくりするから
すぐ慣れるから
うさちゃん、我慢して…
俺につかまってえーから」
ブーーーン…
シンくんの手は止まらない
ローターを
ゆっくりと穴の入り口を
なぞるように動かす
ブーーーン…
んんっ…んっ……
しばらくすると
刺激に慣れ
少しだけ
カラダのチカラを抜く事が
できるようになった
私は小さな
深呼吸をした
ブーーン…
「大丈夫?」
「少し…」
ブーーーン…
「良かった…
うさちゃん
これから…これで
クリ触るから。
そしたら、うさちゃん
多分…
直ぐにイクと思う。
足だけ閉じんとってな?」
「あっ…はっ…はい……あっ…
あっ、あっ…んんっ…」
ローターの動く範囲がひろがり
前後に大きく刺激が広がる
次第に
私の
腰が動きはじめた
心のどこかで
早くクリにあてて欲しいと
思ってしまう
自分がいた
大きく足を開き
ローターの動きに合わせて
軽く腰を動かす
自分がいる
いやらしい女と
思われたかもしれない
でも、もう二度と
こんな快感を
味わうことは
一生無いかもしれない
だから
だから
深く
感じたいと
思ってしまった・・・