この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
感じさせて
第16章 Side トオル
車に乗り
一度
大きくハンドルを
叩いてから
エンジンをかけた
やっぱり
ムシャクシャして
仕方がない
急いで車を走らせ
家から
15分の場所にある
マンションに車を停める
イラつきながら
エレベーターに乗り
妻の携帯を
ポケットに入れ
マンションの鍵を開けた
「どうしたの?
こんな遅くに」
「来ちゃ悪いのか?
俺のマンションだぞ」
「そんなこと
言ってないじゃない
機嫌、悪いのね?
ごはん・・んんっ・・
あ、んっ・・」
靴を脱いで
すぐにキスをした
廊下の壁に
カラダを押し付け
乳房に手をやると
ノーブラで
豊満な胸がゆれた
手を引いて
ベットまで連れて行き
ズボンと一緒に
パンツを脱ぐ
少々驚いた顔で
ベットに横たわる女の
首をまたいで
まだ半勃ちのペニスを
口元へ差し出す
何も言わなくても
舐めはじめた女の
髪をなでて
「いい子だ・・」
と声をかけると
女は
うれしそうな顔で
唇を開いた
腰を浮かせて
唾液でぬれたペニスを
その唇に押し込み
ゆっくりと
出し入れするように
腰を動かす
次第に
俺の動きは激しくなり
喉を突くと
分かっていても
押し込む
女の
苦しそうな
声が
たまらなかった
泣いてる妻を
思いだした
苦しくても
必死で吸いつく
女が
愛おしい
妻は
浮気相手に
電話しただろうか
今頃
話をしてるんじゃないだろうか
あっあっあ、あ
っんんっ
あぁぁぁっ
でるっ
あ、あ、あ
でるっ
一度
大きくハンドルを
叩いてから
エンジンをかけた
やっぱり
ムシャクシャして
仕方がない
急いで車を走らせ
家から
15分の場所にある
マンションに車を停める
イラつきながら
エレベーターに乗り
妻の携帯を
ポケットに入れ
マンションの鍵を開けた
「どうしたの?
こんな遅くに」
「来ちゃ悪いのか?
俺のマンションだぞ」
「そんなこと
言ってないじゃない
機嫌、悪いのね?
ごはん・・んんっ・・
あ、んっ・・」
靴を脱いで
すぐにキスをした
廊下の壁に
カラダを押し付け
乳房に手をやると
ノーブラで
豊満な胸がゆれた
手を引いて
ベットまで連れて行き
ズボンと一緒に
パンツを脱ぐ
少々驚いた顔で
ベットに横たわる女の
首をまたいで
まだ半勃ちのペニスを
口元へ差し出す
何も言わなくても
舐めはじめた女の
髪をなでて
「いい子だ・・」
と声をかけると
女は
うれしそうな顔で
唇を開いた
腰を浮かせて
唾液でぬれたペニスを
その唇に押し込み
ゆっくりと
出し入れするように
腰を動かす
次第に
俺の動きは激しくなり
喉を突くと
分かっていても
押し込む
女の
苦しそうな
声が
たまらなかった
泣いてる妻を
思いだした
苦しくても
必死で吸いつく
女が
愛おしい
妻は
浮気相手に
電話しただろうか
今頃
話をしてるんじゃないだろうか
あっあっあ、あ
っんんっ
あぁぁぁっ
でるっ
あ、あ、あ
でるっ