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許嫁が多すぎる
第7章 第二脱落者
「はふっ……」
梨華は吐息を漏らす。
既にパンツの中はトロットロの性の唾液で湿っていた。
処女を喪失したばかりの梨華は数時間前より遥かに女を感じさせる表情を浮かべていた。
「梨華はいつもここを弄ってオナニーしてるのか?」
中指でクリトリスをコキュコキュ擦りながら問い掛ける。
「し、してません……」
「嘘はよくないな……オナニーしてない十四歳がこんなにクリトリス大きいものかな?」
翔太の指先は自白剤のように梨華のクリトリスを蹂躙する。
「はうっ!! お、おなにぃなんて……してませ……んあぁあっ!!」
嘘をつく梨華に翔太は刺激を強める。
乳首をぎゅっと指で潰し、クリトリスを擦る速度も上げる。
「正直に言うんだ、梨華。いや、リリアーノ」
翔太は悦に入って梨華の自ら名乗る電波的な二つ名で呼び掛ける。
梨華は吐息を漏らす。
既にパンツの中はトロットロの性の唾液で湿っていた。
処女を喪失したばかりの梨華は数時間前より遥かに女を感じさせる表情を浮かべていた。
「梨華はいつもここを弄ってオナニーしてるのか?」
中指でクリトリスをコキュコキュ擦りながら問い掛ける。
「し、してません……」
「嘘はよくないな……オナニーしてない十四歳がこんなにクリトリス大きいものかな?」
翔太の指先は自白剤のように梨華のクリトリスを蹂躙する。
「はうっ!! お、おなにぃなんて……してませ……んあぁあっ!!」
嘘をつく梨華に翔太は刺激を強める。
乳首をぎゅっと指で潰し、クリトリスを擦る速度も上げる。
「正直に言うんだ、梨華。いや、リリアーノ」
翔太は悦に入って梨華の自ら名乗る電波的な二つ名で呼び掛ける。