この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
許嫁が多すぎる
第8章 第三試験
そのとき、ぬるっとした口内とは違う温かさと締め付けが股間に走った。
「んんんっあっ!!」
甘ったるくて官能的な声が上がる。
「り、梨華ちゃんっ!?」
梨華は服を着たままパンツだけ脱いで、翔太の肉棒を自らの胎内に射し込んでいた。
「ちょっ……梨華っ!? なんであんただけが挿れちゃってるの!?」
天谷は口許を手で覆い、唖然とする。
「アベル様のおちんちん……頂いちゃいました……」
ハメられ顔のとろんとした表情を浮かべながら梨華はダブルピースをする。
「ず、ずるいっ! それはズルすぎるっ!!」
「あんっ……アベル様のっ……気持ちいいとこ当たってるっ……」
天谷の非難など聞く耳も持たず梨華は腰を振る。
白いロリータワンピースのレースやリボンもそれにあわせてゆらゆらと動いていた。
「んんんっあっ!!」
甘ったるくて官能的な声が上がる。
「り、梨華ちゃんっ!?」
梨華は服を着たままパンツだけ脱いで、翔太の肉棒を自らの胎内に射し込んでいた。
「ちょっ……梨華っ!? なんであんただけが挿れちゃってるの!?」
天谷は口許を手で覆い、唖然とする。
「アベル様のおちんちん……頂いちゃいました……」
ハメられ顔のとろんとした表情を浮かべながら梨華はダブルピースをする。
「ず、ずるいっ! それはズルすぎるっ!!」
「あんっ……アベル様のっ……気持ちいいとこ当たってるっ……」
天谷の非難など聞く耳も持たず梨華は腰を振る。
白いロリータワンピースのレースやリボンもそれにあわせてゆらゆらと動いていた。