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許嫁が多すぎる
第8章 第三試験
「翔太……」
天谷はプチプチとシャツのボタンを外し、ブラも外して上半身裸になる。
「舐めて……」
小麦色の体に映える日焼けしてない白い肌とピンク色の乳首が目の前に差し出されて、授乳される赤ちゃんのように翔太は幼なじみの乳首を吸った。
豆粒のような勃起した乳首を舌で転がしながら下半身の媚触を堪能する。
「ああっ!! しょおたの吸い方、感じちゃうっ……」
天谷は息を乱して堪える。
その間にも梨華の攻撃は過激化してくる。
先端をくわえたり離したりしながら棹を根本から擦るという二段構えのフェラに腰が浮いてしまう。
ネットででも学んだのか、その責めは男の弱点をついていた。
昨日の自慰で多少は収まっていた欲望もここまでされれば当然爆発寸前になる。
天谷はプチプチとシャツのボタンを外し、ブラも外して上半身裸になる。
「舐めて……」
小麦色の体に映える日焼けしてない白い肌とピンク色の乳首が目の前に差し出されて、授乳される赤ちゃんのように翔太は幼なじみの乳首を吸った。
豆粒のような勃起した乳首を舌で転がしながら下半身の媚触を堪能する。
「ああっ!! しょおたの吸い方、感じちゃうっ……」
天谷は息を乱して堪える。
その間にも梨華の攻撃は過激化してくる。
先端をくわえたり離したりしながら棹を根本から擦るという二段構えのフェラに腰が浮いてしまう。
ネットででも学んだのか、その責めは男の弱点をついていた。
昨日の自慰で多少は収まっていた欲望もここまでされれば当然爆発寸前になる。