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許嫁が多すぎる
第9章 二日目
翔太の手は容赦なく梨華のスクール水着をずり下げ、遂に小さな膨らみもさらけ出される。
手のひらで覆える膨らみち手中に納め、ふわふわっと揉みながら洗う。
「も、もうっ!! アベル様のえっちっ!! ああんっ!!」
全体を優しく揉みながら人差し指と中指の間に乳首を挟んで刺激を与える。
「あんっあんっあんっ!!」
「可愛い声で鳴くんだな、梨華ちゃん」
「だってぇ……はうっ!! 気、持ち、いいんだも、んっ……」
乳房を玩んだあと、翔太は更に水着を下げていく。
桃の皮を指で剥くように優しく丁寧に水着を脱がせていくと、みずみずしい梨華の白い肌がほんのりと赤く染まっていく。
遂に恥丘まで脱がされた梨華はさすがにそれ以上の侵攻を拒む。
「もう駄目ッ……おしまいですっ!! 終わりっ!! 終わりですっ!!」
うっすらとした恥毛を見られて羞恥の限界に達した梨華は脚をバタバタさせて抵抗する。
しかしその抵抗はむしろ脱がせやすい方向に働いてしまう。
翔太は一気に水着を下げ、つるんと脱げてしまった。
陰毛で隠しきれない立て筋が惜しげもなく晒される。
手のひらで覆える膨らみち手中に納め、ふわふわっと揉みながら洗う。
「も、もうっ!! アベル様のえっちっ!! ああんっ!!」
全体を優しく揉みながら人差し指と中指の間に乳首を挟んで刺激を与える。
「あんっあんっあんっ!!」
「可愛い声で鳴くんだな、梨華ちゃん」
「だってぇ……はうっ!! 気、持ち、いいんだも、んっ……」
乳房を玩んだあと、翔太は更に水着を下げていく。
桃の皮を指で剥くように優しく丁寧に水着を脱がせていくと、みずみずしい梨華の白い肌がほんのりと赤く染まっていく。
遂に恥丘まで脱がされた梨華はさすがにそれ以上の侵攻を拒む。
「もう駄目ッ……おしまいですっ!! 終わりっ!! 終わりですっ!!」
うっすらとした恥毛を見られて羞恥の限界に達した梨華は脚をバタバタさせて抵抗する。
しかしその抵抗はむしろ脱がせやすい方向に働いてしまう。
翔太は一気に水着を下げ、つるんと脱げてしまった。
陰毛で隠しきれない立て筋が惜しげもなく晒される。