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許嫁が多すぎる
第9章 二日目
「ほら、座れよ、梨華ちゃん」
翔太は洗い場の椅子に梨華を座らせる。
「えっ……」
「九時までは梨華が俺を触るのは禁止されてるから俺が梨華ちゃんを洗ってやるよ」
「そ、そんな……いいですっ……ひゃうっ!!」
抵抗する梨華を無視して翔太はボディソープをつけた手で梨華の乳房を水着越しに触る。
実際は九時まででも性器以外の箇所は触っても問題ないのだが、自分が苛めてやりたい翔太は無理矢理に梨華を洗い始める。
スクール水着のざらついた繊維がシャボンのぬめりで滑りがよくなっていく。
指を滑らせ、どんどん洗う範囲を広げていき、肩ひもをずらし素肌を洗いながらゆっくりと降下していく。
「あっ……駄目ですってば……おっぱい……見えちゃう……」
ゆっくりと水着を脱がされていき、梨華は潤んだ瞳い抵抗する。
「駄目だ、きちんと洗わないと。汗臭いんだろ?」
耳許で囁いて、耳たぶを少し強く噛む。
「はぅっ……嫌ぁ……えっちな気分になっちゃう……」
翔太は洗い場の椅子に梨華を座らせる。
「えっ……」
「九時までは梨華が俺を触るのは禁止されてるから俺が梨華ちゃんを洗ってやるよ」
「そ、そんな……いいですっ……ひゃうっ!!」
抵抗する梨華を無視して翔太はボディソープをつけた手で梨華の乳房を水着越しに触る。
実際は九時まででも性器以外の箇所は触っても問題ないのだが、自分が苛めてやりたい翔太は無理矢理に梨華を洗い始める。
スクール水着のざらついた繊維がシャボンのぬめりで滑りがよくなっていく。
指を滑らせ、どんどん洗う範囲を広げていき、肩ひもをずらし素肌を洗いながらゆっくりと降下していく。
「あっ……駄目ですってば……おっぱい……見えちゃう……」
ゆっくりと水着を脱がされていき、梨華は潤んだ瞳い抵抗する。
「駄目だ、きちんと洗わないと。汗臭いんだろ?」
耳許で囁いて、耳たぶを少し強く噛む。
「はぅっ……嫌ぁ……えっちな気分になっちゃう……」