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許嫁が多すぎる
第9章 二日目
「梨華ちゃん、もっと綺麗にしてやろう」
翔太はシャワーで梨華についた泡を流し落として向き合うように座らせる。
「アベル様っ……」
今までは背後からだったから翔太の視線もさほど感じなかったが、向き合うことで翔太の視線を直接感じてしまう。
梨華は無駄とわかりながら両手で乳房や恥丘を覆い隠した。
翔太は梨華の折れそうに細い脚を拡げさせると股の間に顔を入れた。
「舐めてやるよ」
「えっ……は、はい…」
丸見えになった陰唇をぴくっと震わせ、梨華は大人しく腰を少し前に突き出した。
羞恥と不安より快楽と愛情の期待が勝ったからだ。
翔太しか知らない梨華の秘部をペロッと舐める。
「あっ……きもちい……はぁはぁはぁはぁ……」
ぺちょぺちょぺちょぺちょ……
媚豆も陰唇もランダムに翔太の舌が可愛がる。
「はむっ……んーんーっ……あひゃっ!! や、やぁっ!!」
「ずいぶんはしたない声あげるな、梨華ちゃん。中学二年生なのにいけない子だね」
「だってっ……あぁあっ!! す、すきなんだもん……翔太様のことっ好きなんだもんっ!! ああっ!! そこ、きもちいいっ!!」
「ここ?」
翔太はクリトリスの包皮を剥いて舐める。
「ああぁっ!! そうっ!! そこぉ!! そこがいいのっ!!」
翔太はシャワーで梨華についた泡を流し落として向き合うように座らせる。
「アベル様っ……」
今までは背後からだったから翔太の視線もさほど感じなかったが、向き合うことで翔太の視線を直接感じてしまう。
梨華は無駄とわかりながら両手で乳房や恥丘を覆い隠した。
翔太は梨華の折れそうに細い脚を拡げさせると股の間に顔を入れた。
「舐めてやるよ」
「えっ……は、はい…」
丸見えになった陰唇をぴくっと震わせ、梨華は大人しく腰を少し前に突き出した。
羞恥と不安より快楽と愛情の期待が勝ったからだ。
翔太しか知らない梨華の秘部をペロッと舐める。
「あっ……きもちい……はぁはぁはぁはぁ……」
ぺちょぺちょぺちょぺちょ……
媚豆も陰唇もランダムに翔太の舌が可愛がる。
「はむっ……んーんーっ……あひゃっ!! や、やぁっ!!」
「ずいぶんはしたない声あげるな、梨華ちゃん。中学二年生なのにいけない子だね」
「だってっ……あぁあっ!! す、すきなんだもん……翔太様のことっ好きなんだもんっ!! ああっ!! そこ、きもちいいっ!!」
「ここ?」
翔太はクリトリスの包皮を剥いて舐める。
「ああぁっ!! そうっ!! そこぉ!! そこがいいのっ!!」