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許嫁が多すぎる
第9章 二日目
こりこりになるほど勃起した女芯を舌でなぶられ、梨華は細い身体が折れそうなほどに仰け反る。
「あっ……あっあっあっあっ……無理ィ!! も、いくっ……イックッ……飛ばされそうっ!! 好きぃ……翔太様好きぃ!! けっ、結婚してくださいっ!! ああんっ!! わたくしと、結婚してくださいぃいいっ!!」
梨華は懇願する表情にいくつもの悦悶のシワを刻み、翔太の顔を見つめる。
答えを待ってる梨華に何も言ってやれない翔太はせめて快楽の頂点をプレゼントしよとクリトリスを舐め回した。
「はぐっ!! あああっ!! ひぃくっ!! ひィっちゃうううっ!! しょおたさまぁああっ! お慕い申し上げますぅううっ!!」
梨華はぴぴっと少し潮を吹いて幸せのただ中で気をやった。
「梨華ちゃん……」
翔太は梨華の指を絡めるように手を繋ぎ、ぎゅっと握ってあげていた。
「あっ……あっあっあっあっ……無理ィ!! も、いくっ……イックッ……飛ばされそうっ!! 好きぃ……翔太様好きぃ!! けっ、結婚してくださいっ!! ああんっ!! わたくしと、結婚してくださいぃいいっ!!」
梨華は懇願する表情にいくつもの悦悶のシワを刻み、翔太の顔を見つめる。
答えを待ってる梨華に何も言ってやれない翔太はせめて快楽の頂点をプレゼントしよとクリトリスを舐め回した。
「はぐっ!! あああっ!! ひぃくっ!! ひィっちゃうううっ!! しょおたさまぁああっ! お慕い申し上げますぅううっ!!」
梨華はぴぴっと少し潮を吹いて幸せのただ中で気をやった。
「梨華ちゃん……」
翔太は梨華の指を絡めるように手を繋ぎ、ぎゅっと握ってあげていた。