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許嫁が多すぎる
第9章 二日目
翔太は時間をかけて胸を玩んだあと、スカートに手をいれてパンツを脱がせる。

「さっき洗った身体がもうこんなにぬるぬるになってるぞ?」

「そ、それは……あんっ!!」

「さっき逝かされたばかりなのにまだ触られたいのか?」

「ち、違っ……あっ!! うぅ……やめてぇ……今はだめぇ!!」

まもなく試験の時間のため逝かされて動けなくなっては困る梨華は本気で拒む。

「やめてほしいならやめてやる」

スッと指が抜かれ、梨華はほっとする。
しかしそれは束の間の喜びだった。

「はぁはぁはぁ……あっ!! ひぎっ!?」

「その代わりこちらの穴を可愛がってやる」

翔太は梨華の禁断の菊穴を指でつつく。

「ひゃあああっ!? だ、だめ駄目だめだメダメェええ!! へ、変態っ!! しょおたさんの変態ッ!!」

梨華は気が触れたかのように暴れて抵抗する。



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