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許嫁が多すぎる
第9章 二日目
嫌がれば嫌がるほど翔太の加虐心は盛り上がってしまう。
ゆっくりと優しく揉むように指を動かしながら指を沈めていく。
「痛いっ!! ああっ!! 痛いよぉっ!! 抜いてッ!! ああっ!!」
指の先端が少しだけ入っただけで梨華は発狂したように悶えた。
不浄の場所を触られる恥ずかしさはそのまま舌を咬みきって死にたくなるレベルだったし、お尻の穴に指が入る異物感は苦しいものだった。
「ああっ!! おねがいぃィ……あんっ!! 気持ち悪いよぉ!!」
梨華の菊の花は翔太の指をちぎりそうな勢いで締め付ける。
膣穴のような快楽を与えるための程よい締め付けと違い、異物の混入を防ぐための締まりう容赦のない力だった。
「梨華ちゃんのお尻、凄い締まり具合だよ」
「んああぁっ!! そこは本当にっ……駄目なとこだからっ!!」
梨華の悲鳴ん本気の恐怖を孕んだ声になる。
中学二年生にはあまりにもハードな行為だった。
ゆっくりと優しく揉むように指を動かしながら指を沈めていく。
「痛いっ!! ああっ!! 痛いよぉっ!! 抜いてッ!! ああっ!!」
指の先端が少しだけ入っただけで梨華は発狂したように悶えた。
不浄の場所を触られる恥ずかしさはそのまま舌を咬みきって死にたくなるレベルだったし、お尻の穴に指が入る異物感は苦しいものだった。
「ああっ!! おねがいぃィ……あんっ!! 気持ち悪いよぉ!!」
梨華の菊の花は翔太の指をちぎりそうな勢いで締め付ける。
膣穴のような快楽を与えるための程よい締め付けと違い、異物の混入を防ぐための締まりう容赦のない力だった。
「梨華ちゃんのお尻、凄い締まり具合だよ」
「んああぁっ!! そこは本当にっ……駄目なとこだからっ!!」
梨華の悲鳴ん本気の恐怖を孕んだ声になる。
中学二年生にはあまりにもハードな行為だった。