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許嫁が多すぎる
第9章 二日目
ピピピピピッ……
アラームの無機質な音がなり、メイドが告げた。
「九時になりましたので試験を開始します」
メイドの説明が終わるより早く梨華は翔太に飛び付いた。
「さあ、早く脱いでくださいアベル様っ!!」
「ちょっ……落ち着けっ」
梨華は翔太のベルトを外すと勢いよくズボンをずり下げた。
「パンツもですっ!!」
先程までのやられたい放題の梨華と同一人物とは思えない力で翔太はパンツもずり下げられた。
「お、襲われるっ!!」
身の危険すら感じる梨華の勢いに翔太は思わず逃げ腰になる。
「逃がしはしませんよ……」
梨華は翔太の腕を捻りながら反り返った肉棒を掴んだ。
梨華をいたぶって愉しんでいた罰のように翔太のものは肥大していた。
アラームの無機質な音がなり、メイドが告げた。
「九時になりましたので試験を開始します」
メイドの説明が終わるより早く梨華は翔太に飛び付いた。
「さあ、早く脱いでくださいアベル様っ!!」
「ちょっ……落ち着けっ」
梨華は翔太のベルトを外すと勢いよくズボンをずり下げた。
「パンツもですっ!!」
先程までのやられたい放題の梨華と同一人物とは思えない力で翔太はパンツもずり下げられた。
「お、襲われるっ!!」
身の危険すら感じる梨華の勢いに翔太は思わず逃げ腰になる。
「逃がしはしませんよ……」
梨華は翔太の腕を捻りながら反り返った肉棒を掴んだ。
梨華をいたぶって愉しんでいた罰のように翔太のものは肥大していた。