この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
許嫁が多すぎる
第9章 二日目
しばらく指が入っていると痛さは消え、不快感の中にくすぐったさが混じる。
「あっ!!」
くすぐったさの中から気持ちよさが一瞬だけ訪れた。
「ん? どうした? まさかお尻で感じたのか?」
「そそそそんなわけないですっ!! 翔太様がこんなに変態だったなんて!!」
「嫌いになったか? もう結婚は辞めるか?」
お尻をほじほじと拡げながら翔太は問い掛ける。
「ズルいですよ、翔太様ッ!! ああっ……嫌い……になんて……なれません……」
羞恥の極みを味あわせられながらも梨華は恋慕の想いを貫く。
それが激しく翔太の心に響き、肉体的にはぺニスの反り返りというかたちで表された。
「あっ!!」
くすぐったさの中から気持ちよさが一瞬だけ訪れた。
「ん? どうした? まさかお尻で感じたのか?」
「そそそそんなわけないですっ!! 翔太様がこんなに変態だったなんて!!」
「嫌いになったか? もう結婚は辞めるか?」
お尻をほじほじと拡げながら翔太は問い掛ける。
「ズルいですよ、翔太様ッ!! ああっ……嫌い……になんて……なれません……」
羞恥の極みを味あわせられながらも梨華は恋慕の想いを貫く。
それが激しく翔太の心に響き、肉体的にはぺニスの反り返りというかたちで表された。