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許嫁が多すぎる
第9章 二日目
「り、りかちゃんのことは……好きだ……けど結婚は……」
言い終わる前に梨華は翔太に跨がり、自ら繋がった。
「好きなんですね……わかりました……ありがとうございます……」
最後まで言わせず、梨華は翔太の口をキスでふさいだ。
生暖かい膣肉にくるまれながら美少女にキスをされて、舌を使わない男など存在しない。
翔太はすべてを伝えるより粘膜の擦れ合う交わりをしながらベロチューを愉しむことを選択してしまう。
それは男の性から考えれば責めることの出来ない行動だった。
「あんっ!! アベル様の、おちんぽっ……固くて気持ちいいッ!! 反り返りが押し当てられ、お腹の中の形が変わっちゃいそうっ!!」
キツく締め付ける梨華の膣壁を押し付けている感触は確かに翔太にもあった。
梨華の膣内も翔太を迎え入れるのが三回目とあって、その形状を覚えているかのようなフィット感があった。
言い終わる前に梨華は翔太に跨がり、自ら繋がった。
「好きなんですね……わかりました……ありがとうございます……」
最後まで言わせず、梨華は翔太の口をキスでふさいだ。
生暖かい膣肉にくるまれながら美少女にキスをされて、舌を使わない男など存在しない。
翔太はすべてを伝えるより粘膜の擦れ合う交わりをしながらベロチューを愉しむことを選択してしまう。
それは男の性から考えれば責めることの出来ない行動だった。
「あんっ!! アベル様の、おちんぽっ……固くて気持ちいいッ!! 反り返りが押し当てられ、お腹の中の形が変わっちゃいそうっ!!」
キツく締め付ける梨華の膣壁を押し付けている感触は確かに翔太にもあった。
梨華の膣内も翔太を迎え入れるのが三回目とあって、その形状を覚えているかのようなフィット感があった。