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許嫁が多すぎる
第7章 第二脱落者
「ひゃっ!? しょ、翔太っ!?」
手で胸を抑えようとする天谷の動きを制し、シャツを捲りあげて質感たっぷりの胸を晒した。
「ば、ばかぁ……恥ずかしいっ……」
胸は当然日焼けをしておらず、小麦色の肌とのコントラストで眩しいくらいに白かった。
「綺麗だな、天谷のおっぱい」
「バカバカバカっ!! エロ翔太っ!!」
天谷は湯気が出そうなくらいに顔を赤らめて翔太をポカポカと叩く。
しかし翔太がそれでやめるはずもなく、白い丘の頂に鎮座するピンク色の肉粒をチュッと吸った。
「あはっ!? ああっ……力が抜けちゃうっ……」
乳首を吸われた途端に天谷はへなへなとなり、抵抗をやめる。
翔太は容赦なく乳首を吸ったり転がしたりと幼なじみを責める。
「はぁあっ!! やっ……やぁああっ!! しょーた、おっぱい吸うの上手っ!!」
モジモジしていた足先を天井に上げ始める。
おっぱいだけではあきたりなくなった翔太は天谷のズボンのホックを外し、膝の辺りまでずり下げる。
ブラと同じ柄の淡いグリーンのパンツは既にクロッチの部分が湿っており、そこだけ濃緑色になっていた。
手で胸を抑えようとする天谷の動きを制し、シャツを捲りあげて質感たっぷりの胸を晒した。
「ば、ばかぁ……恥ずかしいっ……」
胸は当然日焼けをしておらず、小麦色の肌とのコントラストで眩しいくらいに白かった。
「綺麗だな、天谷のおっぱい」
「バカバカバカっ!! エロ翔太っ!!」
天谷は湯気が出そうなくらいに顔を赤らめて翔太をポカポカと叩く。
しかし翔太がそれでやめるはずもなく、白い丘の頂に鎮座するピンク色の肉粒をチュッと吸った。
「あはっ!? ああっ……力が抜けちゃうっ……」
乳首を吸われた途端に天谷はへなへなとなり、抵抗をやめる。
翔太は容赦なく乳首を吸ったり転がしたりと幼なじみを責める。
「はぁあっ!! やっ……やぁああっ!! しょーた、おっぱい吸うの上手っ!!」
モジモジしていた足先を天井に上げ始める。
おっぱいだけではあきたりなくなった翔太は天谷のズボンのホックを外し、膝の辺りまでずり下げる。
ブラと同じ柄の淡いグリーンのパンツは既にクロッチの部分が湿っており、そこだけ濃緑色になっていた。