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性歓寄宿舎【無自覚ハーレム編】
第4章 マリカ 164センチ B96 黒髪セミロング スレンダー
クニオの、ゴムをしていない状態の女を知らないチンポの亀頭が、マリカの処女のおマンコの穴に、ヌプウウウッと入った。

クニオにとっても、生まれて初めての女子マンコへのチンポ挿入である。
ただ、クニオは、冷静だった。
『このマリカとのこれは、マリカの本番に向けてのただの疑似行為でしかなく、マリカの心はいま、夜に巡り合う男たちにあるのだ…』
そういうことが頭にあるので、クニオは男子にとっては発狂もののこの瞬間を理性をもって受け止めることができた。
『ゆっくりしなくちゃ。マリカが痛がる。チンポをおマンコに馴染ませるように、ゆっくり、ゆっくりと』

そして、ついに、クニオのチンポが根元まで、幼なじみ女子のマリカのおマンコの中に吸い込まれた。
「マリカ、どうだい?俺のチンポは。どんな感触か、確かめたか?」
クニオが尋ねたが、返事がない。
初めてのチンポに失神でもしたのかとクニオがマリカの顔を見ると。
マリカは、失神はしていなかった。
ただ
「オオ?オオ?オオ?オオ?」
と低くうなるような声で吠えていた。美しい顔は大きく歪み、両目は大きく見開かれ、口がこれまたすごい大きく開かれて、顔全体が非常な驚きに満ちていた。

マリカがハッと気づいて、そして
「こ、これが?これが、男子のチ?ン?ポ?」
「うん、そうだ」
「これが、セックス?」
「うん…、まあ、な」
厳密にいうと、セックスじゃなくて、実験だが。
マリカが、腰を少し動かした。結合しているので、クニオの腰が動かされた。
「うわああ~ッ?クニオくんとわたしが…、一つになってるううう~~~ッ???」

マリカは、そう叫ぶと
「クニオくん…、お願いッ!セックスしてえ~ッ♡わたしのカラダを抱きしめてえ~~~ッ♡」
と言ってから、ハッとして
「クニオくん、セックスみたいなことをしてえ~~~ッ♡セックスを真似て、わたしのオッパイに胸を押しつけてえ~~~ッ♡そして、腰を前後に激しく動かしてえ~~~ッ♡」
と言い直した。
クニオは、もちろん承諾した。
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