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性歓寄宿舎【無自覚ハーレム編】
第4章 マリカ 164センチ B96 黒髪セミロング スレンダー
「あの、これすごいムリなお願いなんだけど…。今夜、男とセックスやる前に、もう1つ確かめたいことがあって…。チンポが、おマンコの中に入った感触、どんなかな~と思って」
『え』
クニオは驚き、思わず生唾を飲み込んだ。
そしてマリカの次の言葉は、クニオの期待を裏切らなかった。
「クニオくんのチンポで、あらかじめ知っておきたいの…。いい、かな?」
『やったあああああーッ!!!!!』
クニオは、心の中でガッツポーズをした。
ただ、ガッツポーズを思いながらも、少し寂しかった。
『マリカは、ただ実験目的で自分とセックスのまねごとをしているだけで、本当のセックスは今夜、別の男とするんだ…』

「いい、ぞ。勝手にやってくれ」
クニオは答えると、ベッドの上にすっ裸で両足を揃えて気を付けの姿勢になった。こうすれば、女子が上にまたがりやすくなると思った。
すると、マリカが、またもじもじした。
「あ、あのね、ほ、本番と同じような感じでやってみたいの…。本番は…たぶん正常位でするから、クニオくんともそういうことで」
「そうか、わかった」

マリカが、96センチの巨乳をぶるん!ぶるん!と大きく揺らしながら、セクシーきわまりないそのスレンダーなすっ裸をワイドベッドの上に仰向けに寝ころばせた。
仰向けになってもその巨大さを失わない乳房!
両太ももを左右に開き、あられもないM字開脚をする中学生女子!
クニオのチンポが、キリキリキリと激しく痛む。勃起があまりにも激しかったのだ。
普通の男子なら、女子の腹の上に射精しているところだ。

「アア~ッ♡お願い~~ッ♡クニオくんのチンポを、わたしのおマンコに~~~ッ♡」
マリカが、叫んだ。
ただそう叫ぶマリカの顔は、なんだか悲壮な感じがする。
『ごめんな、俺なんかのくそチンポで実験させて…。その代わり、夜は男たちのチンポをぞんぶんに堪能しろよな?』
マリカの股間は、すでにビチョビチョ状態だ。きれいにそろえてある下の毛は、かなり濃い。
クニオのチンポは、中3にしては珍しい完全皮むけ状態だ。つまり、オナニーのやりすぎだ。

「ああ…、マリカ、いくぞ?」
クニオは予告すると、先走り汁で亀頭がしたたかぬめってるチンポを、マリカのおマンコの穴に近づけた。
「クニオくん…、来てえええ~~~~~ッ♡」
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