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覗き見 美少女達の隠微な秘密
第2章 架純 自慰
優子が操るスマホバイブの振動が突然変わった。
ブウウ・・ブィィンッ・・ブ、ブッ・・ブブブッ・・
時に長く、時に短く、そして・・強く優しく・・
「あっ・・あんっあんっ・・ぁぁ・・ぃゃぁ・・あ、あぁぁ・・」
歓喜の嬌声を漏らしながら、頭を仰け反らせ、背中を弓なりにし、お尻を浮かせ、身体中で反応しながら、悦びの階段を駆け登る架純。
「あらぁ、架純ぃ、嫌らしい声出して、どぉしたの?」
(・・・・お、お豆も、弄ってぇぇ)
「ね、ね? 意地悪、しないで、ね? お願いよぉぉ」
「んっ? もしかして、クリトリスを慰めて欲しいのかなぁ?」
「・・・・ぅ、うんっ・・」
身体の欲求に堪え切れずに、顔を染めながらも、恥辱のおねだりをする架純。
「あらっ? 仕方無いわねぇ・・その代わり、私が許すまで、声を漏らしたら駄目よっ、いい?」
「は、はぃっ・・」
優子が操るスマホの上部が振動を開始した・・
ショーツ越しとは言え、ぃゃ、ショーツ越しだからこそ、想像を絶する快感が架純を襲った。
一気に絶頂への階段を駆け登る架純、敏感だが初心な身体が、瞬く間に陥落した。
「あっ あっ あふんんっ・・」
余りの快感に、文字通り悶え狂う架純の身体、途端に止まるスマホ。
悦びの梯子を外された、架純の身体が痙攣する。
「い、嫌ぁぁんっ・・」
余りの切なさに、愛らしい瞳を潤ませる架純が艶めかしい。
「架純っ、嫌らしい声を出して・・駄目って約束したわよね?」
「ご、ごめん、なさい・・ね、ね、もう一回.、お願い、優子ぉ」
「ん、分かったわ・・その代わり許可するまで、勝手に満足しそうになったらお終いよっ・・限界が来たら教えるのよっ、いいわね?」
再び、壮絶な快感の波が、架純に襲い掛かった。
ブウウ・・ブィィンッ・・ブ、ブッ・・ブブブッ・・
時に長く、時に短く、そして・・強く優しく・・
「あっ・・あんっあんっ・・ぁぁ・・ぃゃぁ・・あ、あぁぁ・・」
歓喜の嬌声を漏らしながら、頭を仰け反らせ、背中を弓なりにし、お尻を浮かせ、身体中で反応しながら、悦びの階段を駆け登る架純。
「あらぁ、架純ぃ、嫌らしい声出して、どぉしたの?」
(・・・・お、お豆も、弄ってぇぇ)
「ね、ね? 意地悪、しないで、ね? お願いよぉぉ」
「んっ? もしかして、クリトリスを慰めて欲しいのかなぁ?」
「・・・・ぅ、うんっ・・」
身体の欲求に堪え切れずに、顔を染めながらも、恥辱のおねだりをする架純。
「あらっ? 仕方無いわねぇ・・その代わり、私が許すまで、声を漏らしたら駄目よっ、いい?」
「は、はぃっ・・」
優子が操るスマホの上部が振動を開始した・・
ショーツ越しとは言え、ぃゃ、ショーツ越しだからこそ、想像を絶する快感が架純を襲った。
一気に絶頂への階段を駆け登る架純、敏感だが初心な身体が、瞬く間に陥落した。
「あっ あっ あふんんっ・・」
余りの快感に、文字通り悶え狂う架純の身体、途端に止まるスマホ。
悦びの梯子を外された、架純の身体が痙攣する。
「い、嫌ぁぁんっ・・」
余りの切なさに、愛らしい瞳を潤ませる架純が艶めかしい。
「架純っ、嫌らしい声を出して・・駄目って約束したわよね?」
「ご、ごめん、なさい・・ね、ね、もう一回.、お願い、優子ぉ」
「ん、分かったわ・・その代わり許可するまで、勝手に満足しそうになったらお終いよっ・・限界が来たら教えるのよっ、いいわね?」
再び、壮絶な快感の波が、架純に襲い掛かった。