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覗き見 美少女達の隠微な秘密
第2章 架純 自慰
優子の操るスマホに、支配されよがりまくる架純。
頭を振り乱し、唇を噛み締め必死に喘ぎ声を耐える架純だが、優子の施す絶妙な慰めに、耐え切れる筈も無かった。
「ゆ、優子ぉぉ・・架純、も、もぉ・・だ・・めぇ・・」
「んっ? 始めたばかりで、何、甘えてるのっ? 我慢しなさいっ」
殆ど登り詰めた状態で、最後の気力を振り絞り、必死にドーパミンの放出に抗う健気な架純だが・・
限界か? 背中が勝手に弓なりに反り返り、豊かな太腿の肉が細かく震え始める。
「・・・・ぁ・・ぃ、ぃゃぁ・・」
架純の絶頂を悟った優子が、素早くバイブを止める。
「だ、駄目ぇぇ・・優子ぉ、嫌ぁぁ・・」
ドーパミンが垂れ出した状態での寸止め、女の娘にとって、これ程辛く切ないコトは無いだろう・・?
最後の一押しの快楽を得ようと、賢明に太腿を擦り合わそうとする雌の本能だが、拘束された両腿ではままならない。
「優子っ、意地悪ぅ、何で? 架純、気が狂いそぉなのにぃ・・」
「えっ? 架純? 今、嫌って言ったじゃん?」
「嘘よぉ、そんなコト無いのにぃ・・優子ぉ、お願いよぉ」
「ふぅぅんっ、なら、もう少し鎮まってからね・・絶頂に達する瞬間の悦びを、また最初から味わえるのよ、嬉しいでしょ?」
「嫌っ、早くぅ、ね? 早く、お願いっ」
「あらあら・・清楚な顔のくせに、物凄い性欲なのねぇ? 仕方無いから、逝かせてあげるけど、今度は、駄目って言っても、絶対に途中で止め無いからねっ・・」
頭を振り乱し、唇を噛み締め必死に喘ぎ声を耐える架純だが、優子の施す絶妙な慰めに、耐え切れる筈も無かった。
「ゆ、優子ぉぉ・・架純、も、もぉ・・だ・・めぇ・・」
「んっ? 始めたばかりで、何、甘えてるのっ? 我慢しなさいっ」
殆ど登り詰めた状態で、最後の気力を振り絞り、必死にドーパミンの放出に抗う健気な架純だが・・
限界か? 背中が勝手に弓なりに反り返り、豊かな太腿の肉が細かく震え始める。
「・・・・ぁ・・ぃ、ぃゃぁ・・」
架純の絶頂を悟った優子が、素早くバイブを止める。
「だ、駄目ぇぇ・・優子ぉ、嫌ぁぁ・・」
ドーパミンが垂れ出した状態での寸止め、女の娘にとって、これ程辛く切ないコトは無いだろう・・?
最後の一押しの快楽を得ようと、賢明に太腿を擦り合わそうとする雌の本能だが、拘束された両腿ではままならない。
「優子っ、意地悪ぅ、何で? 架純、気が狂いそぉなのにぃ・・」
「えっ? 架純? 今、嫌って言ったじゃん?」
「嘘よぉ、そんなコト無いのにぃ・・優子ぉ、お願いよぉ」
「ふぅぅんっ、なら、もう少し鎮まってからね・・絶頂に達する瞬間の悦びを、また最初から味わえるのよ、嬉しいでしょ?」
「嫌っ、早くぅ、ね? 早く、お願いっ」
「あらあら・・清楚な顔のくせに、物凄い性欲なのねぇ? 仕方無いから、逝かせてあげるけど、今度は、駄目って言っても、絶対に途中で止め無いからねっ・・」