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覗き見 美少女達の隠微な秘密
第4章 美和 性欲処理
例によって、二日酔いの感覚で目覚めた徹、男の密談が聴こえる。
「社長っ、記者なんかに取材させて大丈夫ですか? 美和の清純なイメージが崩れませんか?」
「ふふっ、俺に任せとけ・・あんな中年の冴えない男なんか、楽勝で美和の虜だゼッ。ミイラ取りがミイラって言うだろ?
マスコミは味方につけないとなぁ・・それに、そろそろ美和にも、接待を覚えて貰わにゃぁ・・高いギャラを払ってるんだから」
そこに記者が現れた、40歳程の若ハゲでデブの最低ランク。
「どうも・・サタデーの中西です、社長、宜しくお願いします」
「んっ、今日は折角ですから、貴方にも治療の助手を務めて貰い、あの娘の全てを確認して貰いますので・・」
「はぁ?」
2人と共に徹も治療室へ入る、1人の妖艶な女医が待っていた。
(あれっ? この女、何処かで? あっ・・この女・・俺が好きな、AVシリーズで、レズエスティシャン役の女優だっ)
「女医の安西です。今日は美和に、精神と身体のメンテを施します。あの娘は、感受性が強いので、多少、声を漏らすかも知れませんが、大目に見て上げて下さい」
そこに美和が現れる、疑惑の写真の黒いビキニスタイル・・
(うわぁ、モノホンの美和ちゃんだぁ・・写真より何倍も可愛いし、凄ぇ見事な身体だゼッ。これから、AV女優の慰めや責めを施されるんだっ)
徹の興奮と期待が破裂しそうに高まる。
一方の美和、見ず知らずの男女に戸惑っている。
「社長っ、この人達は? 黒木先生は?」
「美和っ、中西サンは取材の方だ、丁寧に対応しろ。
安西は黒木の代わりだ、治療を受けるのも仕事だから、彼女の命令は絶対だからなっ・・」
美和に、従属の枷を嵌める社長、安西が妖しい笑みを浮かべる。
「はぁぁぃっ・・」
明らかに不服そうな美和、外見とは異なり気丈な性格なのか? 敵意の籠もった視線を、安西と中西に向ける。
(私、この女に、何サれるのぉ? 痛いコト? エッチなコト? 美和、女同士なんて趣味無いし・・今日は、黒木先生に可愛いがって貰えると思ってたのにぃ・・)
3ヶ月も愉しみにしていた悦楽の時が消え、気落ちする美和。
しかしこの後に、女の娘の本当の悦びと地獄が待ってるとは、露ほども知らない美和。
「社長っ、記者なんかに取材させて大丈夫ですか? 美和の清純なイメージが崩れませんか?」
「ふふっ、俺に任せとけ・・あんな中年の冴えない男なんか、楽勝で美和の虜だゼッ。ミイラ取りがミイラって言うだろ?
マスコミは味方につけないとなぁ・・それに、そろそろ美和にも、接待を覚えて貰わにゃぁ・・高いギャラを払ってるんだから」
そこに記者が現れた、40歳程の若ハゲでデブの最低ランク。
「どうも・・サタデーの中西です、社長、宜しくお願いします」
「んっ、今日は折角ですから、貴方にも治療の助手を務めて貰い、あの娘の全てを確認して貰いますので・・」
「はぁ?」
2人と共に徹も治療室へ入る、1人の妖艶な女医が待っていた。
(あれっ? この女、何処かで? あっ・・この女・・俺が好きな、AVシリーズで、レズエスティシャン役の女優だっ)
「女医の安西です。今日は美和に、精神と身体のメンテを施します。あの娘は、感受性が強いので、多少、声を漏らすかも知れませんが、大目に見て上げて下さい」
そこに美和が現れる、疑惑の写真の黒いビキニスタイル・・
(うわぁ、モノホンの美和ちゃんだぁ・・写真より何倍も可愛いし、凄ぇ見事な身体だゼッ。これから、AV女優の慰めや責めを施されるんだっ)
徹の興奮と期待が破裂しそうに高まる。
一方の美和、見ず知らずの男女に戸惑っている。
「社長っ、この人達は? 黒木先生は?」
「美和っ、中西サンは取材の方だ、丁寧に対応しろ。
安西は黒木の代わりだ、治療を受けるのも仕事だから、彼女の命令は絶対だからなっ・・」
美和に、従属の枷を嵌める社長、安西が妖しい笑みを浮かべる。
「はぁぁぃっ・・」
明らかに不服そうな美和、外見とは異なり気丈な性格なのか? 敵意の籠もった視線を、安西と中西に向ける。
(私、この女に、何サれるのぉ? 痛いコト? エッチなコト? 美和、女同士なんて趣味無いし・・今日は、黒木先生に可愛いがって貰えると思ってたのにぃ・・)
3ヶ月も愉しみにしていた悦楽の時が消え、気落ちする美和。
しかしこの後に、女の娘の本当の悦びと地獄が待ってるとは、露ほども知らない美和。