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覗き見 美少女達の隠微な秘密
第4章 美和 性欲処理
晒された美和の秘所、女医が両腿を揃えたままで、素早く括った為、腫れてはいるが大陰唇は殆ど閉じた状態だ。
しかし、剥ぎ取られたユニフォームは凄まじかった。
クロッチは、生卵の白身を丸々流し込んだかと思うほど、大量のヌルヌルな花蜜で溢れていた。
「この娘クリだけで、こんなに大量のバルトリン液、漏らしたの?」
若干、白い恥垢の滓が見て取れるが、ほぼ透明な粘液が、離れていても鼻を突く程の、凄まじい酸っぱ臭さを放っている。
気付かれ無い様に、そっと指で花蜜を掬い、クロッチ部の惨状を写メる徹。
「中西サン、体臭確認お願いします。紐を解くと、大陰唇が口を開けて、膣内汁が出ちゃうから、この娘の秘肉其の物を嗅いで下さい」
争いながら、美和の性器に鼻を寄せる中西と徹。
(うっ、コレが美和ちゃんの、性器の肉臭なんだぁ? アスリートって肉食系のイメージあるし・・秘肉も、何か、生肉に粉チーズを擦り込んだ感じの生臭さが・・でも、愛液の饐えた果物みたいな酸性臭に、美和ちゃんの甘い香りも混ざって、何とも言えない媚臭だっ)
「さぁそろそろ、良いかなっ? 最後に、内転筋を身体の内側から解して終了よっ。でも、私、時間が無いので、お願い出来る?」
「えっ? 私が? 内転筋って、どうしたら?」
「うふふっ、貴方の立派な治療具で、掻き回すだけよっ・・あ、あくまでも、治療ですからねっ。それと、この娘の性欲、半端無いから、満足する迄、何度でも繰り返し治療してあげてねっ」
アイマスクをかけた美和の手を、中西の股間に誘導し、去る女医。
完全に発情したのか? 手探りで、中西の逸物を弄り始める美和。
中西が太腿の拘束を解いた。
見る間に、開き始める大陰唇。
まるでローストビーフの如き、濁ったピンク色の秘肉の狭間から、ドロッとした半濁の淫汁が滴るのを目にした瞬間、徹が跳んだ。
しかし、剥ぎ取られたユニフォームは凄まじかった。
クロッチは、生卵の白身を丸々流し込んだかと思うほど、大量のヌルヌルな花蜜で溢れていた。
「この娘クリだけで、こんなに大量のバルトリン液、漏らしたの?」
若干、白い恥垢の滓が見て取れるが、ほぼ透明な粘液が、離れていても鼻を突く程の、凄まじい酸っぱ臭さを放っている。
気付かれ無い様に、そっと指で花蜜を掬い、クロッチ部の惨状を写メる徹。
「中西サン、体臭確認お願いします。紐を解くと、大陰唇が口を開けて、膣内汁が出ちゃうから、この娘の秘肉其の物を嗅いで下さい」
争いながら、美和の性器に鼻を寄せる中西と徹。
(うっ、コレが美和ちゃんの、性器の肉臭なんだぁ? アスリートって肉食系のイメージあるし・・秘肉も、何か、生肉に粉チーズを擦り込んだ感じの生臭さが・・でも、愛液の饐えた果物みたいな酸性臭に、美和ちゃんの甘い香りも混ざって、何とも言えない媚臭だっ)
「さぁそろそろ、良いかなっ? 最後に、内転筋を身体の内側から解して終了よっ。でも、私、時間が無いので、お願い出来る?」
「えっ? 私が? 内転筋って、どうしたら?」
「うふふっ、貴方の立派な治療具で、掻き回すだけよっ・・あ、あくまでも、治療ですからねっ。それと、この娘の性欲、半端無いから、満足する迄、何度でも繰り返し治療してあげてねっ」
アイマスクをかけた美和の手を、中西の股間に誘導し、去る女医。
完全に発情したのか? 手探りで、中西の逸物を弄り始める美和。
中西が太腿の拘束を解いた。
見る間に、開き始める大陰唇。
まるでローストビーフの如き、濁ったピンク色の秘肉の狭間から、ドロッとした半濁の淫汁が滴るのを目にした瞬間、徹が跳んだ。