この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
覗き見 美少女達の隠微な秘密
第4章 美和 性欲処理
晒された美和の秘所、女医が両腿を揃えたままで、素早く括った為、腫れてはいるが大陰唇は殆ど閉じた状態だ。

しかし、剥ぎ取られたユニフォームは凄まじかった。
クロッチは、生卵の白身を丸々流し込んだかと思うほど、大量のヌルヌルな花蜜で溢れていた。
「この娘クリだけで、こんなに大量のバルトリン液、漏らしたの?」

若干、白い恥垢の滓が見て取れるが、ほぼ透明な粘液が、離れていても鼻を突く程の、凄まじい酸っぱ臭さを放っている。
気付かれ無い様に、そっと指で花蜜を掬い、クロッチ部の惨状を写メる徹。

「中西サン、体臭確認お願いします。紐を解くと、大陰唇が口を開けて、膣内汁が出ちゃうから、この娘の秘肉其の物を嗅いで下さい」
争いながら、美和の性器に鼻を寄せる中西と徹。

(うっ、コレが美和ちゃんの、性器の肉臭なんだぁ? アスリートって肉食系のイメージあるし・・秘肉も、何か、生肉に粉チーズを擦り込んだ感じの生臭さが・・でも、愛液の饐えた果物みたいな酸性臭に、美和ちゃんの甘い香りも混ざって、何とも言えない媚臭だっ)

「さぁそろそろ、良いかなっ? 最後に、内転筋を身体の内側から解して終了よっ。でも、私、時間が無いので、お願い出来る?」
「えっ? 私が? 内転筋って、どうしたら?」
「うふふっ、貴方の立派な治療具で、掻き回すだけよっ・・あ、あくまでも、治療ですからねっ。それと、この娘の性欲、半端無いから、満足する迄、何度でも繰り返し治療してあげてねっ」

アイマスクをかけた美和の手を、中西の股間に誘導し、去る女医。

完全に発情したのか? 手探りで、中西の逸物を弄り始める美和。
中西が太腿の拘束を解いた。
見る間に、開き始める大陰唇。
まるでローストビーフの如き、濁ったピンク色の秘肉の狭間から、ドロッとした半濁の淫汁が滴るのを目にした瞬間、徹が跳んだ。
/73ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ