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覗き見 美少女達の隠微な秘密
第4章 美和 性欲処理
あと一歩で絶頂への梯子を外された美和、切なさに悶え狂う。
「美和っ、まだ駄目って言ったでしょ? うふふ、辛い? 私もオンナだもの、分かるわよっ、堪んないわよねぇ?
こうして、アスリートは精神力を鍛えるのよ、分かる、中西サン?」

良くあるAVの、焦らし性拷問を目の当たりにし、興奮の極地だ。

それからも、数度の寸止めを施される美和。
「・・ぅ、ぅっ、ぅぅ・・もぉ、ぃゃぁぁぁ・・」
とっくに性欲は限界を越えて、愛らしい瞳に泪を溜めている。

そして、遂にソノ瞬間が訪れた。
女医が巧みな調整で、絶頂の手前で足踏みをさせる。
「せ、先生ぇぇ、ねっ、ね? 美和、い、逝き、た、いぃ・・」
「んっ? 仕方無いわねぇ? ほらっ、存分に逝きなさいっ」

玩具の振動が最大に、小玉がクリトリスを包み擦り潰した。
溜まりに溜まったドーパミンが、一気に身体中に噴き出す、目の前が真っ白になり、美和が狂った。

「・・・・あ・・・・あ・・い、逝くぅぅぅぅ・・」
人目も憚からず、千切れんばかりに充血勃起した乳首を、自らの手で揉みしこり、頭を振り乱し、足指が反り返る。

およそ10分は続いた、美和の壮絶なクリ逝きに、息を呑む中西。
「へぇ? 普通、クリだと若い娘でも数分なのに? この娘、よっぽど溜まってたのねぇ? まぁ、元々、性欲は人一倍だけど?」

マングリ返しの態勢のままで、パッドを取り外す女医。
「あらっ? この生地、気密性が強いのねぇ? あれだけ、激しく逝っておきながら、お汁も匂いも殆ど漏れて無いわねぇ? でも、きっと中は物凄いわよっ、うふ、愉しみだわ」

絶頂な余韻で、細かく痙攣を続ける美和の盛りマン・・
ボヤけたエロ写真と異なり、ハッキリと深く食い込んだ、明らかに花蜜が染みた生マン筋、必死に写メる徹と中西。

「さぁ、もう良いかしら? この娘が冷めないうちに、ご開帳よっ」
女医と中西が、美和のユニフォームに指をかけた。
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