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覗き見 美少女達の隠微な秘密
第5章 里帆 寝取られ
徹が消えて30分後、ヤキモキする正治の前に再び徹が戻った。
「おぃっ、ど、どう、だった? 美和のエッチ、観たのかよ?」
興奮する正治に、ニヤッと笑いスマホを差し出す徹。
美和の勃起乳首・染みで抉れたマン筋・半濁の花蜜でぐしょ濡れのユニフォーム・・
「す、凄ぇぇ・・でも、徹ぅ、コレだけかよっ?」
無言で徹が人差し指を正治に差し出す、鷲掴みで匂いを嗅ぐ正治、強烈な酸性臭に蕩然とする。
「コレが、み、美和の匂いなんだぁ〜 で、お前、美和が逝ったトコ観たんだろう?」
「んっ? 乳首とクリで・・凄まじい逝きっぷりだったゼッ・・その後は、跳ばされて分からんけど、あれから、まだ何度も・・」
「クッソォ〜 何でお前だけがっ? まぁ、いいやっ、おぃ、早く写真を送れよ・・俺、暇だったから、また、イイ娘見つけたから・・」
謎の人物に写メを転送する徹、今度も新たな薬が手に入った。
「お前、流石にコノ娘は知ってるよなぁ?」
正治がスマホで見せる画像を見る徹。
「馬鹿にするなよっ・・この娘、里帆ちゃんだろっ・・でも、彼女って、清楚な雰囲気の通りで、浮いた噂なんか無いんじゃん?」
「ふっ、甘いなぁ? これだけの身体の娘だゼッ・・実は、里帆、グラドル から女優になる時、事務所から強引に彼氏と別れさせられたらしいんだ」
「そんなの、良くある話じゃん?」
「ふんっ、良く聴けよっ・・その、別れさせ方が問題なんだよ。
彼の目の前で姦られて、耐え切れずに昇天しちゃったのが原因だったら、どうする?
あの清楚な里帆が、必死に我慢するトコを覗き見出来るんだゼッ?」
言葉も発せずに、徹の姿が消えた。
「おぃっ、ど、どう、だった? 美和のエッチ、観たのかよ?」
興奮する正治に、ニヤッと笑いスマホを差し出す徹。
美和の勃起乳首・染みで抉れたマン筋・半濁の花蜜でぐしょ濡れのユニフォーム・・
「す、凄ぇぇ・・でも、徹ぅ、コレだけかよっ?」
無言で徹が人差し指を正治に差し出す、鷲掴みで匂いを嗅ぐ正治、強烈な酸性臭に蕩然とする。
「コレが、み、美和の匂いなんだぁ〜 で、お前、美和が逝ったトコ観たんだろう?」
「んっ? 乳首とクリで・・凄まじい逝きっぷりだったゼッ・・その後は、跳ばされて分からんけど、あれから、まだ何度も・・」
「クッソォ〜 何でお前だけがっ? まぁ、いいやっ、おぃ、早く写真を送れよ・・俺、暇だったから、また、イイ娘見つけたから・・」
謎の人物に写メを転送する徹、今度も新たな薬が手に入った。
「お前、流石にコノ娘は知ってるよなぁ?」
正治がスマホで見せる画像を見る徹。
「馬鹿にするなよっ・・この娘、里帆ちゃんだろっ・・でも、彼女って、清楚な雰囲気の通りで、浮いた噂なんか無いんじゃん?」
「ふっ、甘いなぁ? これだけの身体の娘だゼッ・・実は、里帆、グラドル から女優になる時、事務所から強引に彼氏と別れさせられたらしいんだ」
「そんなの、良くある話じゃん?」
「ふんっ、良く聴けよっ・・その、別れさせ方が問題なんだよ。
彼の目の前で姦られて、耐え切れずに昇天しちゃったのが原因だったら、どうする?
あの清楚な里帆が、必死に我慢するトコを覗き見出来るんだゼッ?」
言葉も発せずに、徹の姿が消えた。