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覗き見 美少女達の隠微な秘密
第5章 里帆 寝取られ
天国に連れて行って貰った訳では無いが、痴態を観られた事で、崇に対して一種の隷属感に似た感情を抱き始めた里帆。
「里帆っ、オシッコを漏らしたんじゃ無いよ、安心しろって・・」
「えっ? でも、専務の手、ビショビショにっ」
「んっ? コレは女の娘の愛液の一種だよ・・ほらっ」
里帆の潮が滴る指を翳して、匂いを嗅いでから舐め取る崇。
「駄目っ、そ、そんな、き、汚いっ・・」
「ん? 里帆の身体から湧いた体液なら、何でも平気さっ・・」
「・・・・もぉ、専務ぅぅ」
「なぁ、今だけでも、専務は止めて、名前で呼んでくれよっ・・それと、ホントはどうなの? 気持ち良かったんだろう?」
「・・んっ・・は、はぃっ・・た、崇、さん・・凄く、良かったの」
顔を赤くして、崇に身体を預ける里帆。
「よしっ、今度は、もっと奥を慰めてやるよっ・・今迄の何百倍もイイから、気をしっかり持って味わうんだよ、いいね?」
「えっ? 何百倍もって・・里帆、怖いよぉ・・」
媚を含んだ声で甘えて、快感への期待に、下腹部が熱く疼く里帆。
里帆を四つん這いにさせ、枕を抱かせ、お尻を突き出させる。
2本の指にタップリと花蜜を塗り、ユックリと秘腔に突き刺す崇。
「あんっ、崇ぃぃ・・」
歓喜の予感に、可愛いお尻を妖しく振り回す里帆。
Gスポット迄は、スムーズに挿入出来たが、半ばで止まる指先。
(んんっ、かなり狭いなぁ? それだけ、名器だって事かっ?)
「里帆っ、力を抜けっ・・少しだけ辛抱しろっ」
「あ、はぃっ・・・・ぅっ、くぅぅ・・ぁ、ぁぁぁ」
完全に根元まで埋まった崇の指。
「ほらっ、奧迄入ったゾッ・・分かるか? 痛く無いか?」
「う、うんっ、平気っ・・でも、痺れてるのぉ」
「直に良くなるから、少し我慢しなさい」
5分程、里帆の膣肉が指に馴染むのを待って、抜き差しを開始する。
クチャ クチャ クチャ・・グチュゥッ・・
3浅1深の基本的なパターンで、可愛いがる崇。
「ぁ、ぁ、ぁ・・あはぁぁぁんっ・・」
愛らしい顔を、恍惚に歪ませて応える里帆。
(ホントに敏感な女体だ、これなら直ぐに、ポルチオも目覚めるな)
崇の思惑通りに、子宮口の辺りの膣肉が膨らみ始めた。
成熟した雌の本能か? 更なる悦楽を求めて、無意識にお尻を突き出す里帆。
「里帆っ、オシッコを漏らしたんじゃ無いよ、安心しろって・・」
「えっ? でも、専務の手、ビショビショにっ」
「んっ? コレは女の娘の愛液の一種だよ・・ほらっ」
里帆の潮が滴る指を翳して、匂いを嗅いでから舐め取る崇。
「駄目っ、そ、そんな、き、汚いっ・・」
「ん? 里帆の身体から湧いた体液なら、何でも平気さっ・・」
「・・・・もぉ、専務ぅぅ」
「なぁ、今だけでも、専務は止めて、名前で呼んでくれよっ・・それと、ホントはどうなの? 気持ち良かったんだろう?」
「・・んっ・・は、はぃっ・・た、崇、さん・・凄く、良かったの」
顔を赤くして、崇に身体を預ける里帆。
「よしっ、今度は、もっと奥を慰めてやるよっ・・今迄の何百倍もイイから、気をしっかり持って味わうんだよ、いいね?」
「えっ? 何百倍もって・・里帆、怖いよぉ・・」
媚を含んだ声で甘えて、快感への期待に、下腹部が熱く疼く里帆。
里帆を四つん這いにさせ、枕を抱かせ、お尻を突き出させる。
2本の指にタップリと花蜜を塗り、ユックリと秘腔に突き刺す崇。
「あんっ、崇ぃぃ・・」
歓喜の予感に、可愛いお尻を妖しく振り回す里帆。
Gスポット迄は、スムーズに挿入出来たが、半ばで止まる指先。
(んんっ、かなり狭いなぁ? それだけ、名器だって事かっ?)
「里帆っ、力を抜けっ・・少しだけ辛抱しろっ」
「あ、はぃっ・・・・ぅっ、くぅぅ・・ぁ、ぁぁぁ」
完全に根元まで埋まった崇の指。
「ほらっ、奧迄入ったゾッ・・分かるか? 痛く無いか?」
「う、うんっ、平気っ・・でも、痺れてるのぉ」
「直に良くなるから、少し我慢しなさい」
5分程、里帆の膣肉が指に馴染むのを待って、抜き差しを開始する。
クチャ クチャ クチャ・・グチュゥッ・・
3浅1深の基本的なパターンで、可愛いがる崇。
「ぁ、ぁ、ぁ・・あはぁぁぁんっ・・」
愛らしい顔を、恍惚に歪ませて応える里帆。
(ホントに敏感な女体だ、これなら直ぐに、ポルチオも目覚めるな)
崇の思惑通りに、子宮口の辺りの膣肉が膨らみ始めた。
成熟した雌の本能か? 更なる悦楽を求めて、無意識にお尻を突き出す里帆。