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覗き見 美少女達の隠微な秘密
第5章 里帆 寝取られ
里帆の最奥部の膣壁に、空豆大の平らな肉塊を感じる崇の指先。
抜き差しを止めて、埋め込んだ指先で、ポルチオを圧迫する崇。

最初は、ジンワリとした熱さを膣奥に感じ、それが、下腹部全体に広がったかと思うと、あっという間に快感の塊に変化した。

「あ、あぁぁ、ああぁぁ・・」
信じ難い快感の波が、膣奥から身体中を駆け巡り、枕を鷲掴みにした里帆の口から、甲高い啜り哭きが漏れ始める。
「里帆っ、はしたない声を出すなっ・・気持ちイイんだろう? でもアソコの奥に集中して、快感を身体中で受け止めるんだっ」

「んっ、んんぅぅ・・ぅぅ、うっうっ」
枕に噛り付き、懸命に声を耐える健気な里帆。

丹念に執拗に、ポルチオを責め続ける崇。
「・・た、崇ぃぃ・・里帆、もぉ、狂うぅ、ぃ、逝きそぉっ」
「駄目だっ、まだ耐えろっ、いいな? 絶対に勝手に逝くなよっ」
「は、はぃっ・・ぁ、ぅぅぅぅ」

巧みに指技に強弱をつけ、里帆の限界を悟っては動きを止め、更なる高みへと導く。

やがて・・
「あ、あうっあうっ・・崇っ、里帆・・ご、めん、な、さ、いっ」
お尻から太腿が細かく痙攣し始める、本当の限界。
(ふっ、まぁ、最初だし、こんなもんか?)

崇の指が空豆の如き肉塊を掻き回し、同時に親指の腹で、クリトリスを押し潰した。
里帆の膣肉で快感の爆弾が炸裂し、その大波が、文字通り身体中を蹂躙して脳に達した。

「・・・・・・い・・い、逝くうぅぅ・・きゃぅぅぅ」
愛くるしい里帆に似合った、仔犬の様な可愛い嬌声と共に、絶頂に到達した里帆。
「ぁ、ぁぁぁぁ・・ぃぃぃぃ・・あんっ あんっ、いやぁぁぁ」
清楚な里帆からは信じ難い性欲、延々と雌逝きが続く。

少なくとも10分は逝き続けたろうか? やがて、グッタリとお尻を落とす里帆。
崇が指を抜く、ドロリとした白濁の淫汁が、秘腔から溢れ出してシーツに卑猥な水溜りを作る。

「うふっ、彼女、逝っちゃったわねぇ? 物凄い量の本気汁よ、可哀想に、あんなに溜まってたのねぇ? 君のせいかもよ?」
「し、知らないっ・・あんなに淫らな娘だったなんて・・」

崇が本気汁に塗れた指を、里帆の鼻先に擦り付ける。
「ほらっ、自分のホントの臭いだっ、嗅いでご覧」
「嫌ぁ・・ぅ、うっ・・酸っぱくて、生臭いっ、ごめんなさい」
無言で指を口に含む崇に、里帆が抱き付いた。
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