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覗き見 美少女達の隠微な秘密
第2章 架純 自慰
(んっ、んんんっ・・)
二日酔いの朝の様に、最悪の気分で徹が目覚めた。
2人連れの若い娘が、笑いながら近付いてくる、共に半袖の白ブラウスにチェックの巻き上げ紺ミニスカだ。
明らかに、女子高生ルックだが、着ている中身の娘は違った。
2人共に類い稀なる美少女だった・・
やや背の高い娘に、徹の目が釘付けになる。
(か、架純ちゃんだっ・・今よりも少し、ふっくらした顔だけど、堪んなく可愛いっ、んっ、隣の娘も、見た事ある様な・・?)
その時、男の野太い声が飛んだ。
「おいっ、優子と架純、ちゃんと真っ直ぐ帰れよっ・・架純は、厳しいマネが出張だからって、羽目を外すなよ」
「はぁぃ、じゃ、先生、明日の体育楽しみにしてますぅ・・」
「あれっ? 架純ったら、やけに深野先生に優しいジャン、さては、怪しいぞぉ」
「やだぁ、優子ったら、深野先生、もう40歳よっ」
「ふぅぅんっ、架純はファザコンなんだっ・・だから、クラスのイケメン共に興味無いんだ?」
「もぉ、変なコト、言いふらさ無いでよっ」
「なら、少しだけ、遊ぶの付き合いなよっ、いいねっ?」
(あ、優子って・・今、トップアイドルのセンターの娘だっ)
徹が校門を振り返ると [H高校] と読める。
(そっか、芸能人御用達の高校なんだ)
慌てて2人の後をつける徹、迷わずに、繁華街のカフェバーに入る。
優子は常連なのか? 案内されたVIP席で、寛ぐ2人に注文も取らず、黒服がカクテルを運んで来た。
「えっ、優子っ、コレ、お酒じゃん?」
「架純も偶には息抜きしないと・・」
時々、愛らしい笑顔を浮かべ、ヒソヒソと密談する2人の美少女。
間近の絨毯に胡座をかいた徹、2人の生脚に見惚れていた。
二日酔いの朝の様に、最悪の気分で徹が目覚めた。
2人連れの若い娘が、笑いながら近付いてくる、共に半袖の白ブラウスにチェックの巻き上げ紺ミニスカだ。
明らかに、女子高生ルックだが、着ている中身の娘は違った。
2人共に類い稀なる美少女だった・・
やや背の高い娘に、徹の目が釘付けになる。
(か、架純ちゃんだっ・・今よりも少し、ふっくらした顔だけど、堪んなく可愛いっ、んっ、隣の娘も、見た事ある様な・・?)
その時、男の野太い声が飛んだ。
「おいっ、優子と架純、ちゃんと真っ直ぐ帰れよっ・・架純は、厳しいマネが出張だからって、羽目を外すなよ」
「はぁぃ、じゃ、先生、明日の体育楽しみにしてますぅ・・」
「あれっ? 架純ったら、やけに深野先生に優しいジャン、さては、怪しいぞぉ」
「やだぁ、優子ったら、深野先生、もう40歳よっ」
「ふぅぅんっ、架純はファザコンなんだっ・・だから、クラスのイケメン共に興味無いんだ?」
「もぉ、変なコト、言いふらさ無いでよっ」
「なら、少しだけ、遊ぶの付き合いなよっ、いいねっ?」
(あ、優子って・・今、トップアイドルのセンターの娘だっ)
徹が校門を振り返ると [H高校] と読める。
(そっか、芸能人御用達の高校なんだ)
慌てて2人の後をつける徹、迷わずに、繁華街のカフェバーに入る。
優子は常連なのか? 案内されたVIP席で、寛ぐ2人に注文も取らず、黒服がカクテルを運んで来た。
「えっ、優子っ、コレ、お酒じゃん?」
「架純も偶には息抜きしないと・・」
時々、愛らしい笑顔を浮かべ、ヒソヒソと密談する2人の美少女。
間近の絨毯に胡座をかいた徹、2人の生脚に見惚れていた。