この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
永遠
第14章 隠れ家
「ここから十分位走った所に、僕の仕事部屋があるんだ」

タクシーに乗り、行き先を告げた後村瀬はそうつぶやいた。

大学で教鞭を取ると同時に、ここ数年、翻訳家としても名が売れてきていた村瀬は、自宅では集中できないからとマンションの一室を借りていた。

先生と二人きりになる…

そのことに対する戸惑いに身を固くする碧の様子に気づいたのか、村瀬は軽くポンポンっと碧の固く握りしめたこぶしを叩いた。

「怖いの?」

「まさか…もう私は18じゃありません。」

精一杯の言葉だったが、心臓はすでにはやがねのように打っていた。

そして、その日から二人の隠れ家ともなる白いマンションの一室にたどり着いた。
/25ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ